
社長の「まわり」の仕事術 しごとのわ
上阪 徹
インプレス / 2017-11-13
累計読者数18
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推定読了時間 約3時間24分
star総合評価 68/100
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この本について
仕事で経営層と動いていると、「え、さっきと言ってること違わない?」とか、「どこまで先回りすべきなんだろ…」みたいな、小さな戸惑いが積み重なることがありませんか。自分の判断が合っているのか自信が持てないまま、毎日なんとなく疲れてしまうあの感じです。 この本を読んで思ったのは、ああいうモヤモヤは“自分の問題”というより、経営者という存在の構造そのものに起因しているんだ、ということでした。トップの思考が常に変化している前提で動くこと。決断を速めるためのオプションをこちら側で用意しておくこと。そして、長く一緒にいるほど「わかったつもり」にならないこと。どれも実践的だけど、現場では意外と誰も教えてくれない視点ばかりです。 読んでいて救われたのは、著者が経営者を持ち上げすぎないところでした。機嫌よくいるべき、人を大事にするべき、失敗には寛容であるべき…という“理想像”ではなく、実際に側で働く人の目線から見える「リアルなやり方」が淡々と描かれている。だからこそ、自分の立ち回りをほんの少し修正するだけで、仕事がスッと回る瞬間が想像しやすいんです。 経営者のそばにいる人、あるいは「上とどう噛み合えばいいのか分からない」と感じている人には特に刺さると思います。自分の仕事の視点が変わる一冊でした。
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出版社による紹介
カルビー、DeNA、ストライプインターナショナル、 隈研吾建築都市設計事務所、中川政七商店、サニーサイドアップ、 すごいトップを支え、動かす13人のスキルと思考を大公開! すごい社長のまわりには、 社長を支え、すぐさま思いを感知し、アクションを起こしている……できる人たちがいる! ふだん話を聞く機会のない、社長の「まわり」で働く人たちにこそ ビジネスや自分を成長させるヒントがあるのではないか? 累計40万部突破した『プロ論』を執筆した上阪徹が、 エネルギッシュで勢いのある経営者6人の「まわり」で活躍している人たちを取材。 「30億円の売上高を100億円にしろ」 「宮﨑あおいさんを起用してCMをつくろ」 など、トップのビジョンを実現に移していく。 そんなできる人たちの肉声には、ビジネスのヒントが詰まっている。 社長の「まわり」にフォーカスした、これまでにないビジネスパーソン必携の書! <本書で紹介する6人の経営者と、13人の"社長のまわり"の人たち> カルビー株式会社 代表取締役会長 兼 CEO 松本晃氏 まわりの人:藤原かおり氏(フルグラ事業本部)、笙啓英氏(海外事業本部) 株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役会長 南場智子氏 まわりの人:中井雄一郎氏(会長室) 株式会社ストライプインターナショナル 代表取締役社長 石川康晴氏 まわりの人:篠永奈緒美氏(「koe」事業部)、中村雅美氏(宣伝部)、岡田康治氏(文化企画部) 株式会社隈研吾建築都市設計事務所 主宰 隈研吾氏 まわりの人:横尾実氏(代表取締役)、稲葉麻里子氏(コミュニケーション・ディレクター) 株式会社中川政七商店 代表取締役社長 中川政七氏 まわりの人:細萱久美氏(バイヤー)、渡瀬聡志氏(デザイナー)、緒方恵氏(デジタルコミュニケーション部) 株式会社サニーサイドアップ 代表取締役社長 次原悦子氏 まわりの人:谷村江美氏(社長室)、松本理永氏(バイスプレジデント) 発行:インプレス
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