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〆切仕事術

〆切仕事術

上阪 徹

左右社 / 2016-12-10

累計読者数8
平均ハイライト数 18.4件/人
推定読了時間 約2時間58分
star総合評価 62/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 46%

この本について

仕事の時間割をきれいに組んだのに、実際はうまくハマらない。集中できない日があると一気に崩れて、結局「今日はもう無理だな」と流してしまう。こういう日、僕もよくあります。でも、抜粋を見ていると、多くの人が刺さっているのは「うまくいかない前提で組み立てる」という視点なんじゃないかと思いました。 この本は、気合いや根性の話ではなく、仕事を細かいプロセスに分けて、扱いやすい単位に戻すところから始まります。調子が悪い日は一時間で打ち切って次に進む、空いたコマにやり直しを入れておく、細切れ時間も素材集めに回す。どれも劇的な方法ではないけれど、「前に進めなくなる瞬間」を減らしてくれる工夫ばかりです。〆切を“死のライン”と呼ぶくだりも、怖がらせたいわけではなく、〆切があるからこそ工夫が生まれる、という視点の転換として効いてきます。 特に文章を書く仕事の人には刺さると思いますが、本質は「仕事を完了させるための準備の仕方」。一気に仕上げない、素材を先に集めておく、プロセスごとに自分の〆切を作る。これを続けると、忙しい日のほうがむしろリズムが整っていく感覚があります。僕自身、“やる気が出ない日でもゼロにはしない”という考え方にだいぶ救われました。 「やる気より、段取りで仕事を進めたい人」にとって、かなり現実的に使える本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

早くそれを終わらせて前に進もうぜ。 〆切守り率100%のメソッド大公開 著者は人気ブックライターにして〆切の達人! しかし、昔は違った。 高校、大学時代は遅刻魔。最初に入った会社でもルーズで、周囲に迷惑ばかりかけていた。次の会社では、目の前に積み上がった膨大な量の仕事に、途方に暮れる毎日。 サラリーマン時代にふぅふぅ言っていた著者が、その後、フリーランスになって、当時の3倍、4倍の仕事ができるようになれたのは、〆切を味方につけたからだった! 当時の著者と同じ境遇にいるすべての仕事人を救う一冊! 〆切守り率100%のメソッド大公開! 「なんとかなるさ」はまったくならない。 ◎〆切を守るための「打ち合わせ」の仕方 ◎文章をすばやく書くコツ ◎〆切を守ってもらう方法 ◎〆切に間に合わない言い訳をさせない方法
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