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人を動かす原則 (レス・ギブリン)

人を動かす原則 (レス・ギブリン)

レス・ギブリン and 弓場隆

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2017-12-14

累計読者数26
平均ハイライト数 16.9件/人
推定読了時間 約1時間42分
star総合評価 63/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 39%

この本について

人と話していて、「ちょっとした言い方で空気が悪くなる」とか、「正しいことを言っているはずなのに、なぜか相手が固まってしまう」という場面、けっこうあると思います。自分でも悪気はないのに、相手のプライドを傷つけていたり、話しすぎて本音を読まれていたりすることに後から気づいて、なんとなくモヤモヤが残るんですよね。 『人を動かす原則』は、そのモヤモヤをもう少し“ほぐしてくれる”本でした。たとえば、議論で勝とうとしないほうが結果的に相手の考えが動くこと。声の調子を落とすだけで口論になりにくいこと。自分の主張を通したいなら、まず相手の面子が守られる形をつくること。どれも理屈よりも実際の場面を思い出して納得するタイプの気づきで、読んでいて「ああ、自分ここが雑だったな」と素直に思えました。 あと個人的に効いたのは、「聞く」ことの意味の再確認でした。相手が何を知っていて、どんな前提で話しているのかを探るために黙る。それだけで無駄な誤解が減るし、相手の自尊心を尊重している姿勢にもなる。この本は、会話術というより、人との距離の取り方を静かに整えてくれる感じがあります。 人とうまくやりたいけど“キャラを変える”ような努力はしたくない人に、ちょうどいい本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

GE 、メリルリンチ、ジョンソン・エンド・ジョンソンほか 米国大企業の研修に使われる人間関係のバイブル 累計500万部 半世紀以上読み継がれる隠れた傑作 最も成功している医者、弁護士、セールスパーソンが、最も知的だったり最も優れた技能を持っていたりするとはかぎらない。 最も幸せな夫婦が美男美女というわけではない。 仕事であれプライベートであれ、うまくいっている人は、人間関係の技術を身につけているのが特徴である。 基本的な一般原則を理解して実践するという点で、人間関係の技術は他のどんな分野の技術とも似ている。 あなたは何をすべきかだけでなく、なぜそれをするのかを知らなければならないのだ。 (本文より) 【目次】 第1部 人間関係で最も重要な「自尊心」を学ぶ 1.人間関係には技術が必要だ 2.相手の自尊心を満たすことを心がける 第2部 相手を受け入れ、価値を高める 3.人を惹きつける方法 4.相手に「自己重要感」を与える 5.影響力を活用する 第3部 言葉や振る舞いで人を動かす 6.話す力を磨く 7.相手の話をじっくり聞く 8.相手を上手に説得する 9.心をこめてほめる 10.上手に注意を与える
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