
驚異の「紙1枚!」プレゼン 説明0秒! 一発OK!
浅田すぐる
日本実業出版社 / 2020-04-10
累計読者数20
平均ハイライト数 18.2件/人
推定読了時間 約3時間28分
star総合評価 61/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 31%
この本について
仕事の相談でも資料づくりでも、「もっと考えてから持ってこい」と言われてしまうこと、けっこうありますよね。自分なりに整理しているつもりでも、いざ説明しようとすると話が散ったり、要点がぼやけたりして、どこから手をつければいいのか分からなくなる。僕もずっとこの沼にハマっていました。 この本が助けてくれたのは、「資料の見た目」より前に、「考え抜く」という工程をちゃんと設けることでした。特に、紙1枚という制約があるからこそ、自分の考えの粗さや抜けを一目で見つけられる感覚があります。手書きでフレームを描いて、テーマを書いて、キーワードを埋めていく流れも、思考をムリなく繰り返し精査できるように設計されていて、思ったより負荷が軽いんですよね。また、パワーポイントはあくまで補助で、主役は自分の言葉だという視点も、仕事の流れを大きく変えてくれました。 読みながら気づいたのは、「考えているつもりで、実は情報不足や思い込みのまま突っ走っていただけ」という場面が、日常に結構あるということです。だからこそ、紙1枚で立ち止まって、反対情報も含めてちゃんと向き合う時間が効くんだと思います。 自分の考えをまとめるのが苦手な人よりも、「毎日考えてるつもりなのに、なぜか伝わらない」と感じている人に特に刺さる本です。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
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出版社による紹介
デビュー作『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』(サンマーク出版)は、2015年年間ビジネス書ランキングでトップ10入り。著者はトヨタの企業文化である「業務資料を1枚にまとめる」技術を、企業研修・講演で累計10,000人以上に伝授しています。 そして現在、「より一層のデジタル化」「ビジネスチャットの普及」「テレワークの拡大」が進んでいます。そうしたビジネスコミュニケーションのデジタル化により、ビジネスパーソンから「考え抜く力」が削がれていく、と著者は指摘しています。 実際に「資料がまとまらない」「何を、どう伝えれば効果的に相手に届くのかわからない」という人が多くなっていないでしょうか。 そのため「紙1枚」にまとめることを通じて、「考え抜く力」を養うことが必要だというのです。 そこで本書では、著者が独自の研究を重ねて体系化した、「考え抜くことからスタートし、情報を整理してまとめ、わかりやすく伝える技術」を伝授。 「紙1枚」プレゼン資料の作成ノウハウと、初公開の実践的な「プレゼン」の進め方を解説し、資料作成とプレゼンの両面で使える手法を教えます。 最速で相手を納得させる一発OKのプレゼンバイブルです! ※本書は、カラー液晶で閲覧されることを推奨します。
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