
トヨタで学んだ「紙1枚!」で考え抜く技術
浅田すぐる
日本実業出版社 / 2022-10-01
累計読者数17
平均ハイライト数 21.3件/人
推定読了時間 約4時間11分
star総合評価 63/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 31%
この本について
仕事でつまずくときって、「どこから手をつければいいのかすら曖昧」という状態が多いですよね。自分でも説明しきれないまま上司に相談して、結局また振り出しに戻る…みたいな。僕もずっとその繰り返しでした。 この本が助かったのは、思考そのものを“材料集めから始める”という前提に戻してくれたところです。紙1枚にまず雑でもいいので書き出して、拡げて、絞って、また書き直す。そのプロセスを回すことで、「あ、そもそも問題の具体化が甘かったんだ」「だから原因が散らばって見えてたのか」と気づける瞬間が増えました。特に、原因探しで詰まったときにSTEP2へ戻るという考え方は、実務でもそのまま使えました。 もうひとつ大きかったのは、考えることを“行動につながるレベル”で定義しているところです。自分だけが理解して終わりではなく、相手が「なるほど」と納得できる具体性まで落とし込む。その視点で紙1枚をつくると、上司との認識ズレが一気に減りました。結果、口頭で迷子になる時間がほぼ消えたのはかなり現実的な変化でした。 思考を深めるのが苦手というより、「材料が集まっていないだけかもしれない」と感じている人には特に刺さると思います。
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出版社による紹介
●世界のトヨタの企業文化「カイゼン」「なぜ5回」「見える化」「紙1枚」は、すべて“考え抜く”ためにあった ●累計50万部の「紙1枚!」シリーズの浅田すぐる氏の集大成となる一冊 ●3回読むと、すべてが腹落ちする!
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