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悩みを幸せに変える法則

悩みを幸せに変える法則

苫米地英人

累計読者数5
平均ハイライト数 23件/人
推定読了時間 約3時間25分
star総合評価 56/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 20%

この本について

なんとなく不安が強くなる日ってありますよね。理由がはっきりしないのに胸のあたりがざわついたり、ちょっとした出来事にカチンときて「なんでこんなことで…」と自己嫌悪になったり。頭では考えすぎだと分かっていても、気持ちがついてこないあの感じです。僕自身も仕事で思うように進まない時期は、存在しない“理想の自分”と今を比べて落ち込む癖がありました。 この本が面白いのは、そういうモヤモヤを「なくそう」とするのではなく、「脳のクセ」として扱っているところなんです。失敗の記憶に振り回されてしまう理由を丁寧に説明しつつ、思い出す記憶を少しずつ変えていくことで、普段の反応も変わっていく仕組みがわかりやすい。朝のコーヒーを紅茶に変えるみたいな小さな行動が、新しい発見につながるという話も個人的にはかなり腑に落ちました。あと、不安を「ただの感情」として扱ってしまう視点は、普段の生活でも使いやすいと思います。 読んでいると、大きな目標をいきなり作れと言われる感じではなく、むしろいまの自分のままでも方向を少し調整できるよ、という柔らかい距離感があります。とはいえ「目標があるだけで心の張りが生まれる」という話は、迷いがちな時こそ効いてくるはずです。 自分の感情に振り回されやすい人、つい過去の失敗を繰り返し思い出してしまう人には特に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

未来につながる“幸せ脳”が手に入る!“悩む”という思考のしくみ、どんな問題でも解決できる脳の作り方、間違いのない人生の目標の作り方がわかる。
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