
頭んなか「メンヘラなとき」があります。: 精神科医が教える、「感情的な私」をうまく飼いならす方法
精神科医いっちー
累計読者数5
平均ハイライト数 8.8件/人
star総合評価 39/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%
この本について
なんとなく気分が落ちる日ってありますよね。理由がぼんやりしているのにモヤモヤだけは残る、みたいな。僕もよく「また同じパターンだ…」と思いながら、その場しのぎでリセットしようとして余計にしんどくなることがあります。でも、それがクセになっていることに気づけないまま過ごしてしまうんですよね。 この本は、そういう“原因がつかめない不安定さ”に対して、感情と理性のズレに目を向けるところから始めます。いきなり前向きになれとか、気合で整えろとは言いません。むしろ逆で、なぜ同じムカムカや落ち込みを繰り返すのか、その背景を一緒に見に行く感じです。特に「感情的な自分と理性的な自分を分けて扱う」という視点は、自動思考に飲まれがちなときにちょうどいい距離感を作ってくれますし、ネガティブが出てきた時にあと一歩の考え方を挟めるようになります。 読んでみて思ったのは、感情を抑え込むというより、“扱えるようにする”ための土台を作る本なんだということです。薬やマインドフルネスだけでは届かなかった「自分の本当の反応パターン」を、少し俯瞰して見られるようになる。そのおかげで、必要以上に自分を責めずに済む場面が増えました。 自分の気分の波がどこから来るのかよくわからず、つい振り回されてしまう人には特に刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの37%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




