ヨムナビ
発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術

発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術

借金玉

KADOKAWA / 中経出版 / 2018-05

累計読者数79
平均ハイライト数 20.2件/人
推定読了時間 約5時間26分
star総合評価 65/100
bookmarkリファレンス型
check_circle推定完走率 28%

この本について

仕事で同じミスを繰り返したり、片づけても片づけてもすぐ崩れたり、「次こそはちゃんとやろう」と決意しても三日坊主で終わってしまう。こういう自分に密かに落ち込んだ経験、けっこうあると思います。僕もずっとそのタイプで、「意志が弱いのか?」と自分を責めがちでした。 この本が刺さるのは、「自分を変えよう」とする前に、環境や道具を変えたほうが早い、とごく現実的に教えてくれるところです。特に、集約化・一覧性・一手アクセスという三つの考え方は、抜粋を読んだだけで保存した人が多いくらい、日常の困りごとに直結します。書類をひとまとめにする、必要なものをワンアクションで触れる位置に置く、重ねない。どれも地味ですが、「決意」より確実に効くやり方で、気合いではどうにもならなかった部分が静かにほどけていきます。 もうひとつ良かったのは、著者自身がずっと失敗してきた人だということです。ここで語られる工夫は華やかな成功談ではなく、ガスを止められたとか、書類が消えるとか、そういう生活のリアルから生まれた方法ばかりで、だからこそ無理がない。自分の特性と折り合いをつけながら「これなら続けられるかも」と思える現実的な道が示されています。 「気合いじゃどうにもならない部分に、そろそろ別のアプローチを試したい人」に特に合う一冊です。自分は変わらなくても、やり方は変えられる。その感覚が少しでも欲しいときに手に取る価値があります。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

借金玉の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

うつでもコミュ障でも必ず成果は出る!発達障害だから書けた「弱者の戦略」
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要