
発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由
栗原 類
KADOKAWA / 2016-10-06
累計読者数3
平均ハイライト数 1件/人
推定読了時間 約3時間12分
star総合評価 44/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 83%
この本について
やりたいことが見つからないとか、自分だけ噛み合っていない気がするとか、そういうモヤモヤを抱えたまま毎日を続けていると、どこかで「このままで大丈夫なんだろうか」と不安になりますよね。僕も同じで、できない自分を変えなきゃと焦るほど、ますます動けなくなる時があります。 この本がそっと効いてくるのは、「全部できるようにならなくても、生きづらさは減らせる」という視点をくれるところです。頑張れば克服できる・すべき、という思い込みから少し距離を置けるだけで、日常の選択がだいぶ楽になります。それに、著者が自分の特性とうまく折り合いをつけながら、人に笑ってもらうことを仕事にしていくまでの過程は、何かを成し遂げた話というより、「こういうやり方でも生きていけるんだ」という安心に近いものがあります。さらに、今の環境で選ばれなくても「人生は長い」と淡々と言い切る姿勢が、妙に現実的で、読み終わったあとに肩の力が抜けます。 今いる場所でうまくやれない自分に落ち込む人に、しっくりくる一冊です。
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出版社による紹介
8歳で発達障害と診断された僕が、なぜ自分の才能を生かす場所をみつけて輝けるようになったのか。母、主治医、友人・又吉直樹氏のインタビューも収録。誰もが輝けるヒントがみつかる!
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