
ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)
田端信太郎
幻冬舎 / 2018-07-05
累計読者数71
平均ハイライト数 14.1件/人
推定読了時間 約3時間11分
star総合評価 65/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 43%
この本について
仕事をしていると、「このまま社内だけで評価されても、何が残るんだろう」とモヤっとする瞬間があります。頑張っているつもりなのに、自分の名前がどこにも届いていない感じ。失敗も怖いし、恥をかくくらいなら静かにやり過ごしたほうがいい……そう思って動けなくなることもあります。 この本は、そんな“うっすらとした閉塞感”に風穴を開けてくれます。印象的なのは、会社員こそ一番ギャンブルできるという視点。会社のリスクで、自分の名前を外に出す挑戦ができる。失敗しても翌日また出社できるのだから、勝ち筋が見えるところには顔を出して、バットを振り続ければいいという考え方は、個人の行動に現実的な説得力があります。さらに、「下手でも見られながら育つほうが強い」という指摘も、完璧主義で踏み出せない人には刺さります。恥をかくプロセスごと、自分の物語になるという感覚は、妙に肩の力を抜いてくれるんですよね。 根底には、“他者と向き合う姿勢を捨てないこと”というシンプルな軸があります。データより現場、人にどう喜んでもらえるかを考え続ける姿勢は、ブランド人という言葉を使わなくても、仕事の手触りを変えてくれるものだと思います。 「このまま無名のまま終わるのは嫌だけど、無理な自己演出もしたくない」という人にちょうどいい一冊です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。 いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。 目次 はじめに 真面目に働くのをやめましょう 第1章 仕事とは何か ・辛い仕事ほど給料が安く、楽しい仕事ほど給料が高い ・誰にでも出来る仕事をするな ・生産性ってしってますか? ・さらば昔のサラリーマン ・これからは「最強サラリーマン」の時代 ・くだらないことをやめる ・カネではなく価値を稼ぐために働く ・個人の名前で仕事をもらえ ・選ぶべき会社、選ぶべき仕事 ・働いたら負けだと思っている 第2章 マーケットにさらされろ ・市場を意識しろ ・株、仮想通貨、なんでもまずやってみろ ・リア充たれ ・今からこの水を売って来い ・あなたはいくら給料が欲しいのか ・就職面接では何を語るべきか ・市場を観察する。きめ細かく。 ・一所懸命ではなく自分はどこで輝くのか見極めろ ・そのサービス、その商品は何のためにあるか ・商売の基本は相手を想像しきること 第3章 発信者たれ ・フォロワー1000人いかないやつは終わっている ・全発信者時代の意味 ・フォロワー数があなたの価値だ ・誰もやっていないことを探せているか? ・評価経済の勝ち組と負け組み ・会社人が個人で発言する意味 ・会社に怒られてもへっちゃらだ ・炎上しない奴は燃えないゴミだ 第4章 伝説的なプロジェクトを作れ ・倒産寸前の会社、二部リーグの組織へ行け ・会社にどれだけ大損をさせられるかがあなたの価値だ ・サラリーマンほどリスクを背負える立場はない ・会社の名前ではなくプロジェクトの名前で自らを語れ ・君は目の前のプロジェクトにワクワクしているか? ・LINEから●●にうつった理由
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要






