
お嬢さまことば速修講座
加藤ゑみ子
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2017-06-22
累計読者数5
平均ハイライト数 4.4件/人
推定読了時間 約2時間5分
star総合評価 46/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 39%
この本について
人と話していて、「言い方ひとつで雰囲気が変わるのは分かるけど、いざ自分が話すと急に雑になる…」みたいなモヤモヤ、ありませんか。丁寧にしたい気持ちはあるのに、言葉だけ浮いてしまったり、逆に恐縮しすぎて「すみません」ばかりになる自分に気づいて、ちょっと落ち込む時もあります。 この本がおもしろいのは、上品ぶるための暗記帳ではなく、日常で使いがちな言葉をどう扱うと立ち居ふるまいまで変わるのかを、すごく具体的に見せてくれるところです。「ありがとうございます」ではなく「ありがとう」で十分な場面があることや、「さようでございますか」のように言い換えるだけで会話の温度が落ち着く感覚など、読んでいるうちに、自分のクセに気づけてちょっと楽になります。 そして何より、ことば遊びの余白があるのがいいんですよね。「お」と「もじ」で挟んでしまう発想とか、「おつむがお疲れのことと存じます」のような、軽やかなユーモアが混ざることで、ことばづかいが窮屈な作法から、日常を少し面白くする“道具”に変わっていきます。 丁寧に話したいけど、肩肘張るのは違う気がしている人にこそ刺さる一冊だと思います。
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開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
読書の順序
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出版社による紹介
本書で、お嬢さまことばを遊ぶうち、あなたは、ほんとうのお嬢さまになってしまうかもしれない。 累計40万部突破の「お嬢さまシリーズ」の原点。1995年の発売以来、TVや雑誌でも多数紹介され、Twitterでも話題の書が、復刊希望の声に応え、改訂版として再登場しました。 本書は、即席でお嬢さまことばを学ぶためのものです。笑いながら読むだけで、お上品な言葉遣いが自然と身についてしまうため、高級ブティックやレストラン、ホテルで、お嬢さまとしてのもてなしを受けることも夢ではありません。さらには、冠婚葬祭の場や就職、お子さまのお受験の面接などでも、十分にお嬢さまを演じることができます。 けれども、お嬢さまことばを身につける最大の効用は、気品に満ちた美しい顔立ちになることなのかもしれません。
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