
カラダが変わる! 姿勢の科学 (ちくま新書)
石井直方
累計読者数8
平均ハイライト数 9.8件/人
star総合評価 45/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 19%
この本について
最近、気をつけして立つとすぐ「休め」に戻りたくなったり、長時間座ったあとに腰まわりが重だるい…そんな小さな違和感を放置してきた人、多いと思います。自分もそのタイプで、姿勢が悪いのは性格の問題くらいにしか考えていませんでした。でも、この本を読むと、実はその裏で“どの筋肉がどうサボっていたのか”がはっきり見えてきます。 特に刺さったのは、大腰筋の働きと衰えの影響をここまで具体的に説明してくれるところです。背骨のS字カーブがどう崩れ、なぜ肩こりや冷え性にまでつながるのか。そして、もも上げのようなシンプルな動きでも、骨盤のふらつきを抑えながらやるだけで別物のトレーニングになるという視点も実感として腑に落ちました。呼吸を止めない理由や、骨と筋肉の関係まで踏み込んでくれるので、「とりあえず筋トレすればいい」で終わらないのがありがたいところです。 姿勢の本は抽象的なアドバイスになりがちですが、これは日常のどの動きがどんな構造に支えられているのかまで落とし込めます。自分の体を“形”ではなく“仕組み”から直したい人に向いています。
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出版社による紹介
猫背、肩こり、腰痛、冷え性に悩む人必読! 人体のしくみ、姿勢と病気の関係などを科学的に解説し、効果的なトレーニングを多数...
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