
松果体革命: 松果体を覚醒させ超人類になる!
松久正
この本について
最近、「なんでこんなに気持ちが落ち着かないんだろう」とか、「頭では分かってるのに、身体がついてこない」という感覚を抱えている人、多い気がします。僕も仕事がバタつく時期は、思考ばかり先走って、心と身体の位置がズレている感じがしていました。 この本は、一般的な医学や科学とは少し違う視点で、人の内側のエネルギーや感覚の乱れをどう扱うかを語っています。松果体という言葉が出てきますが、そこを“宇宙の叡智が降りてくる場所”として扱う独自の世界観があって、読みながら「なるほど、こういう受け止め方もあるのか」と、自分の状態を別角度から見直すきっかけになりました。特に、今の人生の出来事を「だめだった」ではなく「こういう流れに意味があったのかもしれない」と捉え直す部分は、現実の行動にもつながりやすい気がしますし、変に前向きさを押しつけてこない柔らかさがあります。 もうひとつ、この本の特徴は、考えすぎて動けなくなる時に「いったん受け入れる」という姿勢をどう作るかを、身体感覚や日々のリズムと結びつけて説明してくれるところです。朝日の話や、夜中の静けさの扱い方など、科学的に裏付けられた話とは限らないものの、「日常のどこで立て直すか」という視点は実用的でした。 世界観はかなりスピリチュアル寄りなので、万人向けではありません。ただ、思考偏重で疲れてしまった人や、今の流れを別の角度から捉え直したい人には、意外と刺さるところがあると思います。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
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