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トップアスリートが実践 人生が変わる最高の呼吸法

トップアスリートが実践 人生が変わる最高の呼吸法

パトリック・マキューン and 桜田直美

かんき出版 / 2017-10-16

累計読者数43
平均ハイライト数 23.5件/人
推定読了時間 約5時間4分
star総合評価 62/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 19%

この本について

最近、なんとなく疲れやすかったり、集中が続かなかったり、運動してもパフォーマンスが上がらない…そんなときって「寝不足かな」「年齢かな」と片付けがちですが、意外と“呼吸のクセ”が影響していることがあります。僕自身、話す仕事が多くて無意識に呼吸が荒くなり、安静時でも口呼吸になっていた時期がありました。 この本がおもしろいのは、「酸素をたくさん吸えばいい」という前提をひっくり返してくれるところです。体が本当に酸素を使えるかどうかは、血中の二酸化炭素の量で決まり、呼吸量が多すぎると逆に酸素が筋肉に届きにくくなるという仕組みが、具体的な生理反応とともに描かれています。特に、二酸化炭素が“窓の役割”をして酸素を筋肉へ放出させるボーア効果の説明は、呼吸の質を整える意味を腑に落としてくれました。話す量が多い人や運動不足の人が、適正の2〜3倍も呼吸してしまい、疲労や不機嫌につながるという指摘も思い当たる人は多いはずです。 さらに助かるのは、難しい理屈だけで終わらず、口呼吸を減らす工夫や、眠る前にできる簡単な呼吸法のように、日常に落とし込みやすい解決策が用意されているところ。僕もまずは「吸いすぎない意識」から試しましたが、それだけでも日中のだるさが少し軽くなりました。 自分の疲れや集中力の低下に理由が見つからない人、あるいは運動の伸び悩みを感じている人には特に刺さると思います。気合いじゃなく、呼吸そのものを整えるという静かなアプローチが欲しいときに手に取りたい一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

世界最大の医療サイト(Mercola.com)設立者 ジョゼフ・マーコーラ医師絶賛! コンスタンティン・ビューテイコ医師に学び、 「オリンピックの金メダリスト」をはじめとする 5000人以上の人生を変えた呼吸法とは!? 呼吸を減らすだけで、 「運動パフォーマンスが上がる」 「喘息が完治する」 「リバウンドせずに体重が減る」 「疲れない体になる」 「体内のデトックスができる」 「脳卒中を防ぐ」 「睡眠の質がよくなる」 etc. 呼吸を減らして健康になる方法を エビデンスをもとに解明! 本書の目的は、 本来の正しい呼吸法を身につけて、 一生続く健康を手に入れてもらうこと。 本書で紹介している内容をもとに、 簡単なエクササイズを行えば、 短期間で健康になって体力がつき、 運動パフォーマンスが向上する。 運動には縁がない普通の人でも 簡単にできて必ず効果を実感できる。 本書を読めば「呼吸量」を減らすだけで、 疲れない「体と心」をつくる方法が手に入る! ※本書の原注は、以下のURLよりPDFファイルをダウンロードできます。 http://kanki-pub.co.jp/pages/oxygen_notes/
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