
ハーバード&ソルボンヌ大学 根来教授の 超呼吸法
根来 秀行
KADOKAWA / 2018-09-25
累計読者数8
平均ハイライト数 4.1件/人
推定読了時間 約3時間14分
star総合評価 46/100
boltライト読書型
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この本について
仕事で緊張すると息が浅くなるとか、集中したいのに思考が散ってしまうとか、気づけば「呼吸が乱れてるだけでこんなにパフォーマンス落ちるのか…」と思う瞬間がけっこうあります。自分もずっと姿勢や休憩方法ばかり気にしていたんですが、この本を読んで「そもそも呼吸そのものが整っていないと脳も体も回らないんだ」と思い知らされました。 特に刺さったのは、鼻呼吸で自然と呼吸のペースが落ち着き、自律神経が整いやすくなるという話と、こまめに息を止める「CO2呼吸法」で血中の二酸化炭素を適切に保ち、脈拍や興奮状態を下げられるという具体性でした。あれこれ考えこむより、数回の呼吸で前頭前野の働きが戻ってくる感覚があって、仕事中の小さなリセットとして使いやすいんですよね。歩きながらの瞑想が煮詰まった頭をほぐす仕組みも、読んでみると理屈がわかって腑に落ちました。 呼吸って「気づいたときに浅くなってるもの」だから、意識して整えるだけで想像以上に思考のクリアさが戻ってきます。ストレス耐性を上げようとか大きな目標じゃなくても、「いまの自分を少し扱いやすくする」ためのツールがほしい人にはかなり実用的だと思います。
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出版社による紹介
世界の最先端医療をリードするハーバード大学で、臨床、研究、医学教育に関わる著者が明かす、呼吸コントロールの決定版。 プレゼン前の集中力を高めてゾーンに入る「1:1呼吸法」から、睡眠向上のための「3分間呼吸法」、脳疲労をリセットする「10:20呼吸法」、 不安やストレスを取り除く「4:4:8呼吸法」などの7つの呼吸法を、使い分けることは、世界トップエリート&アスリートの常識。 無意識呼吸から戦略的呼吸へ。 「一流」に共通する「最高の自分を引き出す呼吸ノウハウ」のすべて!
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