ヨムナビ
会社を潰すな! 崖っぷち社員たちの企業再生ドラマ (PHP文庫)

会社を潰すな! 崖っぷち社員たちの企業再生ドラマ (PHP文庫)

小島 俊一

PHP研究所 / 2019-09-30

累計読者数8
平均ハイライト数 13.3件/人
推定読了時間 約4時間25分
star総合評価 49/100
bookmarkリファレンス型
check_circle推定完走率 16%

この本について

仕事で人を動かす場面になると、「言っても動いてくれない」「チームの空気が重い」「自分のやり方が間違っている気がする」みたいなモヤモヤってありませんか。自分もその悩みをずっと抱えていて、指示を増やすほど逆に空回りしていく感じがありました。 この本は、いわゆる “経営再建” の話ではあるんですが、現場の人間関係や空気の変え方が、とにかく具体的に描かれています。特に、命令型から質問型に切り替える場面や、メンバーのやる気がどこで途切れるのかを丁寧に探っていく過程は、読んでいて自分の職場にそのまま当てはまるところばかりでした。人を操作しようとするのでなく、尊厳を前提に関わる姿勢が主軸にあるので、読んでいてどこか安心します。また、マーケティングや財務の話も難しくなく、甘い蜜を出す花になるという比喩が「どう売るか」を自然と考えさせてくれます。 チームの空気を変えたいけれど、精神論でも根性論でもなく、現実的なヒントが欲しい人にはしっくりくると思います。自分も読んだあと、メンバーに「何があればやりやすい?」とまず聞くところからやり直しました。経営に関わっていなくても、日々のマネジメントに悩んでいる人には十分刺さる一冊です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「究極の実務ビジネス小説!」「はじめて『決算書って面白い!』と思えた」「痛快な快進撃。明るい気持ちをくれるさわやかな読後感」「新しいことをしたいけど、一歩が踏み出せない。そんな方におススメの作品」「ビジネスに関わる全ての方へ、まず読んでおいて損はない一冊です!」(NetGalley会員レビューより、一部抜粋)倒産寸前の赤字書店へと出向を命じられた銀行マン・鏑木健一(かぶらきけんいち)。期待と不安を胸に書店のドアを叩くと、待っていたのは会社経営に無知な女社長と、鏑木を敵視する6人の店長たちだった。しかし、鏑木の情熱に社員たちの心に少しずつ変化が……。虚実交えた迫真のストーリーで、決算書の読み方からマーケティングやマネジメントの基本までが自然と身につく、ビジネスエンタメ小説! 解説:川上徹也(コピーライター)『崖っぷち社員たちの逆襲』を改題し、再編集。 【PHP研究所】
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要