
頭を5cmずらせば腰痛・肩こりはすっきり治る! 一日3分の姿勢矯正エクササイズ (角川新書)
綾田 英樹
KADOKAWA / 2012-01-10
累計読者数3
平均ハイライト数 3.7件/人
推定読了時間 約2時間43分
star総合評価 44/100
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この本について
肩こりや腰まわりの重さって、気づくと「また同じところが痛いな…」で終わりがちですよね。姿勢を意識しようとしても、胸を張りすぎたり力が入ったりして、結局よく分からないまま続かないことも多いと思います。僕もまさにそのタイプで、忙しい日の終わりほど首のつけねだけが妙に痛い、みたいな日々でした。 この本が面白いのは、「姿勢を正す」みたいな抽象的な話じゃなくて、どこに負担がかかっているのかを具体的に見に行くところから始まる点です。首のつけねに丸みの頂点がある“首猫背”の話とか、アゴが上がれば頭痛につながる仕組みとか、自分の体で起きていることがそのまま説明されているようで、読んでいて妙に納得しました。そしてエクササイズも、1回数十秒を積み重ねるだけ。椅子に座ってお腹に軽い緊張をつくる、肘を軽く抱えて胸郭を動かす…といった地味な動作なのに、続けると「負担の位置が変わる」のが実感しやすいのが良かったです。 習慣というほど大げさではないけれど、歯磨きくらいの感覚で積み重ねたい人にちょうどいい本です。姿勢のこと、なんとなく気になってはいるけど何から直せばいいのか分からない、そんな人には特に刺さると思います。
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出版社による紹介
本書は、次の3つの部分からなります。(1)慢性的な腰痛・肩こり・首痛・頭痛などが「頭を前に出した姿勢」に原因があることをまず説明する。(2)そうした「悪い姿勢」で体が痛む人の実例をあげ、「正しい姿勢」とは何か、を示す。(3)正しい姿勢にするために頭の位置を動かす3分エクササイズを紹介し、痛みの解消に導く——。もしも、「自分は姿勢が悪い」と自覚している人が体に慢性的な痛みも感じているのであれば、頭の位置を確認することで活路を見いだせるかもしれません。著書は、姿勢矯正に力を入れているカイロプラクティックの専門家。これまで2000人を治療してきたエッセンスを誌上で公開します。
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