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【電子特典付】大泉エッセイ 僕が綴った16年 (角川文庫)

【電子特典付】大泉エッセイ 僕が綴った16年 (角川文庫)

大泉 洋

KADOKAWA / 2015-04-25

累計読者数10
平均ハイライト数 5件/人
推定読了時間 約6時間32分
star総合評価 34/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 11%

この本について

仕事の帰り道とか、家でぼんやりしてる時に「なんか全部うまくやれてない気がする」とか「今の自分ってこれでいいのか」とか、理由はよく分からないのに気持ちが沈むことってありますよね。がんばっているつもりなのに、日常の重さだけはしっかり積み上がっていく感じというか。 大泉洋さんのエッセイを読んでいると、その重さがいったんゆるむ瞬間があります。大きな答えが書いてあるわけじゃないのに、「死なずに生きてるだけで十分」という視点に触れると、張り詰めていたものが少し戻るんです。また、思い出の扱い方や、夢と現実の距離感についてのユーモア混じりの語りが、肩に力が入りすぎていた自分を笑わせてくれる。さらには、どうしようもない小さな癖や情けなさをそのまま受け入れてしまう感じがあって、「今の自分は好きなんだ」と言える余白を思い出させてくれます。 特に、日常の中で自分を嫌いになりやすい人や、正しさや常識に押されて息苦しくなっている人には、じわっと効く本だと思います。人生を劇的に変えるというより、今日をなんとか続けられる力をそっと足してくれる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

大泉洋が1997年から綴った18年分のエッセイ集。文庫版ではさらに2年分を追記、大量書き下ろし(結婚&家族について語る!)。あだち充との対談も追加収録。【電子特典付】大泉洋 直筆コメント付き
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