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50歳すぎたら「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう (幻冬舎単行本)

50歳すぎたら「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう (幻冬舎単行本)

弘兼憲史

幻冬舎 / 2018-08-23

累計読者数5
平均ハイライト数 13.8件/人
推定読了時間 約2時間42分
star総合評価 59/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 56%

この本について

最近、人と比べて落ち込んだり、やりたいことがあるのに一歩踏み出せなかったり、つい状況にのめり込んでしんどくなることが増えたな…と感じることがありませんか。僕も同じで、頭では「気にしすぎだ」と分かっていても、気持ちが追いつかない日がよくあります。 そんなときに読んで、肩の力が少し抜けたのがこの本でした。勢いのある励ましではなく、「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」という、ちょっとゆるいけれど現実的な視点の置き直しが続いていきます。たとえば、状況から距離を置けば別の選択肢が見えてくること。やらなかった後悔は意外と根強いこと。人と比べている限り、自分の感じ方は変わらないということ。どれも当たり前に思えるのに、実際には忘れてしまいがちなものばかりでした。 特に「目の前のことに本気を出していれば、必ず誰かが見ている」という言葉は、妙に胸に残りました。周りに流されず、自分のペースで淡々と積み重ねることを肯定してもらえたような気がしたんです。人生を面白くするのもつまらなくするのも自分次第、だからこそ、少し気楽な角度を持っておくと息がしやすくなる。そんな実感がじわっと来ます。 人間関係や仕事で「頑張りすぎている自覚はあるけど、手放し方が分からない」という人には特に刺さると思います。年齢に関係なく、視点を軽くしたいときにそっと効いてくる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

人生を面白くするのも、つまらなくするのも、結局自分だ! 50歳を過ぎてからはとくに、面白がったもん勝ち、楽しんだもん勝ち。発想の転換で面白く生きる、弘兼流ヒントが盛りだくさん。 【もくじ】 第1章 人生はプラス思考で楽しく生きたもん勝ち ●人生を面白くするのも、つまらなくするのも自分次第 ●どんな小さなことでも楽しみをもっている人間は強い ほか 第2章 「人は人、自分は自分」で生きる ●夫婦といっても別々の人間、拘束してはダメ ●人にまかせたら七割でよし、とする度量をもつ ほか 第3章 人間関係、仕事のなかに大切な「学び」がある ●身もふたもロマンもないが、昇進の半分以上は運 ●小さな締め切りをいくつもつくる ほか 第4章 さらに人生を面白くする新しい老いのデザイン ●第二の人生の準備を始めるなら、休日をうまく使う ●娘の自立はやせ我慢してでも見守る ほか
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