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人間の未来 AIの未来

人間の未来 AIの未来

山中伸弥、羽生善治

講談社 / 2018-02-07

累計読者数37
平均ハイライト数 33.7件/人
推定読了時間 約2時間36分
star総合評価 76/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 42%

この本について

最近、AIに触れる機会が増えるほど、「どこまで任せてよくて、どこから自分で考えたほうがいいのか」がわからなくなる瞬間があります。便利さに助けられる一方で、発想力や直感が鈍っているような不安もあったりして、どう向き合えばいいのかモヤモヤするんですよね。 この本は、その曖昧な不安に対して大げさに励ましてくれるわけではなく、むしろ「人間とAIの境界って、そんなに単純じゃないよね」という現実的な視点をくれます。たとえば、人間の美意識がどう変わっていくのか、AIが生む“意外な手”をどう理解して取り込むか、そして考える必要のない領域を任せつつ、自分が判断すべきところはどこなのか。読み終えるころには、AIを恐れるでも神格化するでもなく、「うまく共存するための距離感」が少し見えてきます。 特に、変化が早すぎる時代で「捨てる勇気」を持てずに固まってしまう人には刺さるはずです。自分の直感や経験をどう扱いながらAIの助けを借りるのか、そのバランスを探している人にとっては、肩の力が抜ける一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

10年後、100年後の世界と日本の未来を、ノーベル賞学者と国民栄誉賞棋士、最高の知性を持つ二人がとことん語り合う!iPS細胞、将棋界とAIといった二人の専門分野に加えて、「ひらめき」「勘」の正体、世界で通用する人材をつくるにはどうするか、人間は不老不死になれるかといった、人類の普遍的なテーマについても熱く討論する。
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