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プログラマのためのDocker教科書 第2版 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化

プログラマのためのDocker教科書 第2版 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化

WINGSプロジェクト阿佐 志保 and 山田 祥寛

翔泳社 / 2018-04-11

累計読者数5
平均ハイライト数 27.4件/人
推定読了時間 約9時間26分
star総合評価 68/100
menu_book精読型
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この本について

Dockerを触り始めると、「動くけど仕組みが分からない」「コンテナとイメージの違いがいつも曖昧」「composeのdepends_onって実際どう効くの…」みたいな、小さなつまずきが積み重なっていきませんか。自分もまさにその状態で、触れれば触れるほど“なんとなく”で進めている感覚が気になっていました。 この本は、そのモヤモヤをインフラの基礎から丁寧にほどいてくれるタイプの一冊でした。たとえば、VFSやスワップの説明をしながら「Linuxがどう動いているのか」を押さえた上で、Dockerイメージやボリューム、マウントがどうつながるのかが腹落ちする構成になっています。イメージがただのファイル群であることや、Dockerfileの命令ごとに内部イメージが積み重なる仕組みなど、なんとなく知っていたけれど曖昧だった部分が「そういうことか」と実感に変わりました。 さらに、EXPOSEとexposeの違い、ENTRYPOINTとCMDの役割分担、docker container diffのような“現場でちょっと助かる”操作まできちんと扱ってくれるので、実務の中で「あれ、これどうだったっけ」を減らしてくれます。Kubernetesやサイジングの話も背景として触れられていて、単にコンテナを動かすだけでなく、その先にある設計の視点まで自然につながっていきます。 環境構築を「手順として覚える」のではなく、「仕組みとして理解したい」と思っている人には特に刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

インフラ基礎知識+インフラ環境構築の入門書の決定版! 「Linuxのコンテナ仮想化ツールであるDockerを使って、コードでインフラ環境を構築するための入門書」として好評を博した前著の改訂版です。 開発環境や実行環境などインフラ構築「自動化」の経験がない開発者を対象に、おさえておきたいシステム基盤&インフラの基礎知識に加えて、Dockerによるインフラ構築と管理の方法をやさしく解説します。理解しにくいネットワークや仮想技術などのインフラの基礎概念を図解しながら、開発/実行環境を実際に構築することで、構成管理ツールを使ったインフラ構築の流れを解説していきます。 改訂にあたって、Dockerの新機能/コマンドに対応したほか、マルチホスト環境での実行環境構築をクラウドマネージドサービスを使うように変更。よりプログラマが注力すべきところにページを割き、Webエンジニアや機械学習エンジニアの環境構築に利用できる具体例を解説しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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