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「デザイナーではない人」にデザインを伝える本

「デザイナーではない人」にデザインを伝える本

アトオシとデザイン(永井弘人)

インプレス / 2024-11-07

累計読者数4
平均ハイライト数 2.5件/人
推定読了時間 約4時間29分
star総合評価 39/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%

この本について

デザインの話になると、「なんとなく良い悪いは分かるけど、言葉にできない」という場面ってけっこうあります。資料をつくるときに色や余白で迷ったり、チームにイメージを伝えたいのに毎回ふわっとしてしまったり。僕もずっとそこが課題で、デザインそのものより“伝わらなさ”に疲れていました。 この本が面白いのは、デザインの専門知識を詰め込むというより、「まずは受け取る側がデザインを理解しやすい空気をつくる」という視点をくれるところです。たとえば、紙の質感をツルツル、ほっこり、シャープ…みたいに日常の感覚で説明してくれると、「あ、そういう言い方でいいんだ」と肩の力が抜ける。さらに、デザインを“目的を達成させる力”として考える流れが入ることで、自分の仕事の中に落とし込みやすくなります。ブランディングの話も“一貫した世界観をつくると、長期的な利益につながる”という現実的な距離感で書かれていて、無理なく理解が深まります。 結局この本は、デザインを学ぶというより、「自分の想いを言語化して、相手と共有するコツ」を教えてくれる一冊なんだと思います。デザインに苦手意識があるけど、雑に済ませたくない人には特に刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「デザイナーではないけれど、デザインが必要になってしまって困っている」そんな方へ! デザイナーを雇用していない企業や、フリーランスの場合、本来の仕事と兼任してデザイン業務が必要な場合があります。デザインの知識がないのに、見映えの良さやセンスを求められてしまう…本書ではデザイン初心者さんに向けて、「デザインの目的は?」「誰に伝えたいのか」など制作前の思考法からお伝えします。また、バナーやフライヤー、名刺、プレゼン資料など会社の業務で必要になることが多い制作物のデザインポイントも紹介。デザインに困っている悩んでいる方にとって「お守りになる1冊」です。 ■本書の構成 Chapter1 伝わるデザインはどう考えよう? Chapter2 イマイチわからないデザインのあれってナニ&どーする? Chapter3 紙のデザイン Chapter4 Webのデザイン Chapter5 キャッチコピーの考え方と文字組みのデザイン 発行:インプレス
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