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「ビジネスマナー」基本の基本 (PHP文庫)

「ビジネスマナー」基本の基本 (PHP文庫)

髙岡 よしみ

PHP研究所 / 2018-04-02

累計読者数6
平均ハイライト数 7.7件/人
推定読了時間 約5時間14分
star総合評価 44/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%

この本について

仕事の場で「失礼だったかも」「相手にどう思われたかな」と、あとからひとり反省会をしてしまうことがあります。自分では丁寧にしたつもりでも、名刺の扱いや座り方、ちょっとした癖や表情がズレていて、相手との距離が縮まらない。そんな小さなモヤモヤって、意外とずっと残るんですよね。 この本は、そういう“微差だけど後から響くところ”を一つずつ言語化してくれます。たとえば、名刺を人そのものとして扱う姿勢とか、電話のあとに「この人に会ってみたい」と思ってもらう話し方とか。どれも難しいテクニックではなく、明日からそのまま使える動き方が中心です。座る位置で会話量が変わるという話も、読んだ瞬間に試してみたくなりましたし、クレーム対応を「困ったこと」ではなく会社をよくする機会と捉える視点も、気持ちの重さが少し軽くなる感覚がありました。 全体を通して感じたのは、マナーって“型にはめるため”ではなく、“相手との関係をラクにするため”の技なんだということです。だからこそ、気さくな相手には言葉づかいを少し寄せるとか、視線を逆三角形のゾーンに置くとか、細かいけれど効くポイントが妙にしっくりきます。 「ちゃんとしたいけど、ガチガチにはなりたくない」「自分の印象を整えたいけど、何から直せばいいかわからない」という人に静かに刺さる一冊です。僕自身、マナーを“武器”と言えるほど使いこなせてはいないですが、気まずさを減らすヒントとして手元に置いています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

複数の人との名刺交換は誰から渡す? エレベーターの上座ってどこ? 実は、「礼儀知らず」と思われている!? 「お世話様です」「○○様でございますね」「お名前を頂戴できますか」——これらの敬語の使い方、実はすべて間違っています。このように礼儀正しくしているつもりが、相手から「失礼な人」と思われている可能性も!! 本書では、身だしなみ、挨拶、敬語、電話応対、他社訪問、ビジネス文書など、社会人にとって必須のマナーをやさしく解説。たかがマナー、されどマナーです。これを知らなきゃ恥ずかしい!? ●電話の声が聞き取りにくいときはなんて言う? ●携帯に掛けるときにまず聴くことは? ●新幹線の上座はどこ? ●木目の茶托はどこが正面? ●上司である部長への社内文書に「殿」は正しい?——答えは本書の中に。『心をつかむ接客マナー』を改題し、再編集。 【PHP研究所】
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