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インターネットポルノ中毒 やめられない脳と中毒の科学

インターネットポルノ中毒 やめられない脳と中毒の科学

ゲーリー・ウィルソン and 山形浩生

累計読者数69
平均ハイライト数 14.5件/人
star総合評価 64/100
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この本について

最近、「集中力が続かない」「気づいたらまた見てしまっている」「リアルの関係がどこか薄く感じる」みたいな悩みをよく聞きます。自分も同じようなモヤつきがあって、原因がぼんやりしたまま放置していた時期が長かったのですが、この本を読むと、あの“説明できない不調”がどこから来ていたのかがかなり具体的に見えてきました。 特に刺さったのは、ポルノを使うときの脳が、物質中毒とほぼ同じ反応をしているという話と、刺激に慣れるほど“もっと強い刺激”を求める構造が自然とできてしまうという部分です。自制心が弱いとか根性がないとか、そういう話ではないんだなと腑に落ちました。また、ポルノを減らすと「朝立ちが戻る」「記憶力が上がる」「女性とのやりとりが変わる」といった変化が起きる理由も、脳の回路の仕組みから説明されていて、単なる根性論ではなく行動レベルで調整しやすかったです。 もちろん、この本を読んだからといって劇的に変わるわけではありません。でも、トリガーに気づくことや、代わりの行動を用意しておくことなど、現実的にできる工夫がいくつも載っていて、「ああ、これは長期戦でいいんだな」と思える安心感がありました。自分の感覚がズレている気がするけど理由がよくわからない、そんな人に刺さると思います。

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出版社による紹介

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