
学校では教えてくれない!1ヶ月で洋書が読めるタニケイ式英語リーディング
谷口恵子
プチ・レトル / 2018-05-15
累計読者数10
平均ハイライト数 19.1件/人
推定読了時間 約6時間5分
star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 14%
この本について
英語の本を読もうとして、最初の数行で「全然わからん…」と固まってしまうこと、僕もずっと繰り返してきました。返り読みをしては詰まり、単語を調べてもすぐ忘れ、ページがまったく進まないあの感じ。努力しているのに手応えがないと、洋書そのものから距離を置きたくなるんですよね。 この本が助けてくれたのは、「全部わからなくていい」「返り読みしない」という割り切り方を、練習として具体的に示してくれたところでした。しかも、ただ速く読むだけじゃなくて、翌日に読み直して“スムーズさの違い”を確かめる工程があるので、成長がちゃんと感覚として掴めるんです。また、目標よりずっと速いスピードで読む負荷のかけ方も、理屈だけでなくSLAの考え方に裏づけがあって腑に落ちました。 単語についても、スプレッドシートを使って自分の弱点を管理するやり方が紹介されていて、「闇雲に覚える」のと全然違う手応えが出ます。理解度70%でいい、300ワード読めば長文扱いじゃない、そんな地に足のついた視点が、読書そのもののハードルを下げてくれました。 洋書を読みたいのに毎回つまずいてしまう人、あるいは自分の読解力の伸びどころを可視化したい人には、静かに効いてくる一冊だと思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの31%が集中しています。
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出版社による紹介
「いつか洋書を読んでみたいけど、量が多くて大変そう」 「洋書を買ってみたものの、知らない単語が多くて読めなかった」 「何度も洋書に挑戦しているけど、途中で挫折してしまう」 など、英語を勉強していて洋書に憧れる方は多いと思いますが、洋書はなかなかハードルが高くて1冊読み切るのは難しいのではないでしょうか。本書は、1日30分×1ヶ月の速読トレーニング、記憶の仕組みを利用して楽しく効率よく単語が覚えられるブレイン・ボキャビル、単語を調べながらでもスムーズに洋書が読める電子書籍の活用の3つにより、「洋書を1冊読み切れる力」を身に付けることができる本です。洋書に限らず、英語の雑誌記事やウェブサイトのニュース記事など、量の多い英文がすらすら読めるようになります。TOEICやTOEFLで出題される英文であれば、「こんなに短かったっけ? すぐに読めてしまった!」と感じることができるでしょう。 リーディングのトレーニングと聞くと、「成果が出るまでに時間がかかりそう」「地道な勉強を黙々と続けるのはつまらなさそう」というイメージを持っている方も多いかもしれません。しかし、実はその考えこそがリーディング力アップの邪魔をしているのです。本書では、無理なく・楽しく・効果抜群なトレーニング方法を紹介しているので、忙しい人でも毎日続けることができます。 「今日から使える1ヶ月分の速読トレーニング教材」と、「洋書を読むためにまず覚えるべき厳選1000単語リスト」が付いているので、本書を使ってすぐに速読トレーニングとボキャビルを開始することができます。ぜひ、本書を活用して、洋書を気軽に楽しめるようになりましょう!
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