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Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門

Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門

山田 明憲

累計読者数10
平均ハイライト数 5.6件/人
star総合評価 42/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 17%

この本について

コンテナまわりを触っていると、「理屈はなんとなく分かるのに、設計になると途端に自信がなくなる」みたいなモヤモヤがつきまといませんか。1コンテナ=1プロセスと言われても、現実の案件ではそう割り切れなかったり、環境差で動いたり動かなかったりして、結局どこから理解を固めればいいのか迷い続けていました。 この本は、そのあたりの“運用の現実”にちゃんと足をつけて説明してくれるのがありがたかったです。例えば、CPUアーキテクチャが違えばイメージはそのまま動かないという当たり前の話を、Raspberry Piの例でスッと腑に落とさせてくれたり、複数プロセスを1コンテナにまとめる判断が現場でどれだけ妥当かを、無理に美化せず書いてくれています。さらに、イメージのタグ運用や、停止したコンテナの扱いなど、普段「なんとなく」で済ませがちな部分まで丁寧に整理されていて、設計からデプロイまでの見通しがかなり良くなりました。 Kubernetesについても、Swarmとの対比で役割がクリアになり、Composeで複数コンテナを管理する理由が自然と理解できる構成になっています。「開発環境と本番をどう揃えるか」という永遠のテーマにも、等身大の解像度で応えてくれます。 コンテナ技術を“道具としてちゃんと使えるようになりたい人”にはかなり刺さると思います。自分もまだ迷うことだらけですが、現場で判断する時の足場が一段安定した感覚があります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

話題のコンテナ技術、Docker/Kubernetesの基礎から実際にアプリケーションを作るまでを解説した入門書です。 Docker/Kubernetesを実際の現場で活用している著者が最新情報や実践スキルをわかりやすく解説します。 ローカル環境での検証はもちろん、Google Kubernetes Engineへのデプロイなどクラウドでの実践にも触れています。 コンテナを中心とした開発スタイル、実践的なCD(継続的デリバリー)入門など現場で本当に必要な知識が身につきます。 Docker/Kubernetesをきちんと本番で使うための王道的な解説を中心としつつ、CLIツールとしてDockerを導入したい、オンプレでKuberentesを使いたいといったニーズにも応える盛りだくさんの一冊です。
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