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年収1億円の人は、なぜケータイに出ないのか?

年収1億円の人は、なぜケータイに出ないのか?

水野俊哉

累計読者数3
平均ハイライト数 8.7件/人
star総合評価 49/100
trending_up後半加速型
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この本について

仕事でも生活でも「ちゃんとやらなきゃ」と思うほど、時間だけが溶けていく感じってありませんか。丁寧に作り込んだ企画が通らなかったり、決めきれずに同じ選択肢をぐるぐる眺めてしまったり。自分もそこによくハマります。 この本を読んで少し視点が変わったのは、「成果と労力は必ずしも比例しない」という割り切りの話でした。手間をかけた一冊より、労力を分散させた十冊のほうが当たる可能性が高い、というあの一文。身も蓋もないけれど、仕事の優先順位を決めるときに妙な納得感があって、完璧さより“確率”で考える癖がつきました。さらに、お金持ちほど迷う時間を嫌い、決断の負荷を減らす仕組みを日常に埋め込んでいるという話も、普段の選択の重さを見直すきっかけになります。朝に仕事を終わらせる働き方や、ファッションすら判断コスト削減の一部にしてしまうあたりは、真似できるところから取り入れると意外と効きます。 全体として、この本は「努力しているのに前に進めない感じ」に悩む人に向いていると思います。頑張り方を変えるヒントを、小さな行動レベルで拾える本です。

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