
わいたこら。 人生を超ポジティブに生きる僕の方法
新庄 剛志
学研プラス / 2018-09-18
累計読者数5
平均ハイライト数 5.6件/人
推定読了時間 約3時間43分
star総合評価 52/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%
この本について
忙しい日ほど、人にどう見られるかとか、できない自分を隠したくなる瞬間ってありますよね。嫌われたくないし、変に浮きたくもない。でもその裏で、「本音でいるほうが楽だよな」「素直に認められたらいいのに」と揺れている感じ、僕もよくあります。 新庄剛志さんの『わいたこら。』を読むと、そのモヤモヤに少しだけ風が通るような感覚がありました。たとえば、できないことを笑いに変えてしまう姿勢とか、本気で大切な人にはちゃんと「それは違うよ」と伝える覚悟とか。ああ、無理に強がらなくても、楽しむ方向に舵を切れば流れが変わることってあるんだな、と自然に思えてきます。計算しつつも明るく振る舞うスタイルも、「勢いだけじゃないんだ」と現実味があって、妙に安心します。 特に刺さったのは、うまくいかない時期を「まだ助走だったのかも」と言える軽さです。自分の現在地を重く捉えすぎず、でも投げやりにもならず、もう一回走り出す余白を残してくれる感じ。この本は、悩みを根本から解決してくれるわけではないけれど、「まあ、もう少しだけやってみるか」と思える方向に背中を押してくれます。 肩に力が入りがちな人、自分の失敗を必要以上に抱え込んでしまう人には静かに効く本だと思います。
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出版社による紹介
阪神タイガースでデビューして米大リーグ2球団で大活躍、さらに新天地・北海道日本ハムファイターズでの新庄劇場!けれどもそこで人生は終わらない。華麗な活躍の陰に裏切りと失望、そして南国バリ島での静かな暮らし…。スター・新庄の”しくじり”人生論。
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