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寄付をしてみよう、と思ったら読む本 (日本経済新聞出版)

寄付をしてみよう、と思ったら読む本 (日本経済新聞出版)

渋澤健、鵜尾雅隆

日本経済新聞出版社 / 2018-11

累計読者数4
平均ハイライト数 41件/人
推定読了時間 約4時間48分
star総合評価 75/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 58%

この本について

寄付って気になるけど、「自分の小さな額で何が変わるんだろう」とか、「どこまで踏み込んで関わればいいんだろう」とか、妙に判断がむずかしい場面、多くないでしょうか。僕もずっとその距離感がつかめなくて、いいと思っても行動が止まることがありました。 この本は、寄付を“きれいごと”ではなく、社会の動きの中でどう意味を持つのかまで丁寧に説明してくれます。例えば、寄付は単なるお金のやり取りではなく、自分が選びたい未来に一票を入れる行動だという視点。これが腹に落ちると、「微力だけど無力じゃない」という感覚がようやく実感になります。また、寄付がNPOの人件費を支えることにもつながるという話は、現場の人たちにも生活があるという当たり前を、ようやく自分ごととして理解できた瞬間でした。そして、利他と利己を分けて考えなくていいという考え方も、寄付に対して肩に入りがちな力をふっと抜いてくれます。 寄付に興味はあるのに一歩が重い人、自分にできる「社会との関わり方」を探している人には特に刺さると思います。僕もそうですが、迷いながらでも動いてみたい人にはちょうどいい本でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

寄付は「未来への一票」だ! なんとなく寄付に関心はあるけれど、きっかけをつかめないでいる人、必読。
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