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自分一人で学び、極める。

自分一人で学び、極める。

山口謠司

フォレスト出版 / 2019-03-16

累計読者数3
平均ハイライト数 5.7件/人
推定読了時間 約2時間26分
star総合評価 31/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

忙しく働いていると、「この勉強って自分の血肉になってるのかな」とか、「調べても調べても判断に自信が持てない」といったモヤモヤがじわっと湧いてきませんか。私も同じで、学んでいるはずなのに、いざ選択の場面になると理由を言語化できず、どこか心許なさが残ることが多かったです。 『自分一人で学び、極める。』は、その手探りの状態に少しだけ灯りを足してくれる本でした。とくに刺さったのは、学びって科目や資格よりも「人の心を知ること」に行き着くという視点です。自分の選択を説明できる力は、知識量というより、相手の立場や背景を想像できるかどうかで決まってくる。ここを言語化してくれるだけで、勉強の方向性がだいぶ整いました。また、「学ぶだけでは浅くなるし、考えるだけでは独断に落ちる」という指摘は、手を動かすことと立ち止まって考えることの両方が必要だと、現実的なバランスを示してくれます。 それに、環境を整えるとか、刺激を取りに行く態度を保つといった話も、努力論ではなく「続けるための地ならし」として語られているので、無理なく受け取れました。独学で進んでいるつもりで足踏みしている人に、ちょっとした軌道修正のヒントをくれる本です。 自分の判断に芯を通したい人に、特に向いています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』、 『心とカラダを整える おとなのための1分音読』など、 ベストセラーを重ねる注目の研究者が教える独学勉強法 これからの社会人の勉強は「独学」が基本となります。 方法さえわかれば、どんな分野でも 質のいい情報を入手できる世の中になりました。 専門家も一般人も同じような情報を入手できるのです。 ■つまり、従来通りの勉強法では、創造性は高められません。 先生を持ったり、弟子になったり、 決まり切った教科書的な本や情報を読んでいては、 他者と違う視点や結論を持つことはできません。 自分の知的好奇心に従い、楽しみながら自分のペースで、 自分に本当に必要な資料と情報を使いこなし 勉強する独学が必要なのです。 「自分の力で知識を極めたい、真理を追求したい」 「一人でいることが好きで、コミュニティに所属して勉強することが苦手」 「先生や講師から学ぶことが好きではない」 「忙しく時間がなかなかとれない、費用をかけたくない」 「自分に最適な勉強習慣とは?」 「人とは違うアイデアを出したい、アウトプットをしたい」 という人のために、本書では独学勉強法をご紹介しています。 ■本書の内容 1 社会人としての生命線である「知的創造力」を高める独学術 2 「読解力」がすべての勉強の土台である 3 あなた自身が「新書を1冊書ける」知識を身につける 4 創造性を強める「情報収集」の技術 5 独学の効果を高める教養力と英語力の磨き方
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