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アマゾンで学んだ! 伝え方はストーリーが9割

アマゾンで学んだ! 伝え方はストーリーが9割

小西みさを

宝島社 / 2019-07-26

累計読者数8
平均ハイライト数 8.6件/人
推定読了時間 約2時間53分
star総合評価 43/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%

この本について

仕事でメールを書くたびに、「言っていることは正しいはずなのに、なぜか空気が悪くなる…」みたいなモヤモヤが続く時期がありました。相手のために書いているつもりでも、読み返すと“自分の都合”だけが前に出ていたりして。正論を書けば伝わると思い込んでいたんだと思います。 この本で印象に残ったのは、伝え方を小手先で整えるというより、「相手を起点にストーリーを組み立てる」という視点でした。たとえば、相手のやり方を否定しない書き方に変えるだけで、メールの温度が一段やわらぐこと。あるいは、「この人が次に何をすればいいか」を具体的な場面で描けると、余計な説明をしなくても伝わること。実際、ぼんやりした説明よりも、一つの光景を切り取って話すほうが相手が動いてくれる感覚がありました。 また、アマゾンの事例が多いからこそ、ストーリーが単なる“雰囲気の良さ”ではなく、仕組みとして積み上がっていることもわかります。長期のビジョンに向けて、誰に向けて、何を、どうシンプルに伝えるのか。ここが整理されると、無駄に力んだコミュニケーションが減っていくはずです。 メールや資料づくりで「結局、相手に伝わらない」と悩む人にはかなり刺さると思います。自分の伝え方を根本から見直したいときに、ちょうどいい一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

成長し続けるアマゾン。その原動力のひとつに、「ストーリーづくり」がある。アマゾンでは「ストーリー」を、そして「ストーリーの重要性」をどう捉えているのか。なぜ「ストーリー」でなければダメなのか。大きな「ストーリー」はどのようにできるのか。アマゾンの考えるストーリーと、他社の考えるストーリーとの違い(時間軸の長さ、空間認識の大きさの違いなど)をアマゾンの元広報本部長が解き明かします。
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