
今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
荒井詩万
累計読者数53
平均ハイライト数 6.8件/人
推定読了時間 約4時間28分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 19%
この本について
部屋づくりって、やっているつもりなのに「なんか決まらない…」で終わることが多くないですか。片づけても整って見えないし、家具を買い足しても雰囲気がちぐはぐのまま。自分のセンスが悪いのかと落ち込むけれど、実は“どこを見るべきか”が曖昧な部屋になっているだけ、という指摘に自分もドキッとしました。 この本が面白いのは、抽象的なセンス論ではなく「人が無意識にどこを見るのか」「何を揃えておくと視線が迷わないのか」という、ごく現実的な視点で部屋を読み解いてくれるところです。入口からいちばん遠い場所を意識した配置にするだけで雰囲気が落ち着くとか、色や素材を“共通点”でグループ化すると不思議とまとまるとか、やってみるとすぐに違いが分かる話が多いんです。クッションの色を一つだけ変える、カーテンを部屋にある色と合わせる、ゴールデンゾーンに見せたいものを置く…このあたりは部屋づくりに苦手意識がある自分でも再現しやすかった部分でした。 「センスがないから無理」と思っている人ほど、こういう“視線のルール”や“色の相性の仕組み”を知るだけで部屋が急に扱いやすくなるんだろうなと思います。大がかりな模様替えではなく、今あるものをどう配置し直すかで印象を変えたい人にとくに刺さる一冊です。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの24%が集中しています。
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出版社による紹介
センス、お金、広さ、全部いらない。4000人以上にノウハウを伝えてきた理論派コーディネーターが教える、真似するだけの部屋づくり。お金をかけずに、おしゃれな部屋!と思わせる20のルール。
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