
難しいことはわかりませんが、「がん」にならない方法を教えてください!
水上治 and 大橋弘祐
累計読者数11
平均ハイライト数 10.7件/人
star総合評価 62/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 70%
この本について
がん検診って受けたほうがいいのは分かってるけど、どこまでやれば充分なのか、正直よく分からないまま毎年のドックを流してしまうことが多いですよね。検査を受けたつもりでも「本当に見つかるのかな」と不安が残ったり、逆に不要な検査を勧められて迷ったり。僕もずっと同じ悩みを持っていました。 この本がよかったのは、「がんを避けるために何を優先すべきか」が、専門家の会話形式で具体的に整理されているところです。たとえば、胃や大腸はバリウムや検便より内視鏡が早期発見につながりやすいこと、肺はレントゲンより胸部CTのほうが精度が高いことなど、検査の“選び方”そのものがはっきり分かります。また、食生活や生活習慣についても、極端な話ではなく、肉を週に2〜3日に抑えるとか、塩分を少し減らすとか、すぐ現実に落とし込めるレベルで語られています。さらに、もし治療が必要になったときにセカンドオピニオンをどう取ればいいのか、治療法に後戻りがないことも含めて具体的に判断基準を示してくれるのも心強かったです。 毎年の検診で「これ意味あるのかな」と思っている人、あるいは家族のがん経験をきっかけに自分も備えたいと感じている人には、特に刺さると思います。がんをゼロにする話ではなく、不安を減らすためにどの一歩から始めればいいかを教えてくれる本でした。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
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