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成功へのストーリーが見える、伝わる! 事業計画書のつくり方―――誰に(WHO)どんな価値を(WHAT)いかに提供するか(HOW) (三笠書房 電子書籍)

成功へのストーリーが見える、伝わる! 事業計画書のつくり方―――誰に(WHO)どんな価値を(WHAT)いかに提供するか(HOW) (三笠書房 電子書籍)

三浦 太

累計読者数4
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推定読了時間 約5時間43分
star総合評価 56/100
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この本について

事業計画を書こうとすると、数字を「それっぽく」並べてしまいそうになる瞬間ってありませんか。自分もそこに何度も落ちました。結局のところ、どの前提が甘いのか、どこが希望的観測なのかが自分でもよく分からないまま進んでしまう。気づいたときには、計画そのものに自信が持てなくなるんですよね。 この本は、そういうモヤモヤに対して“数字を作る前に考えるべきこと”を徹底して見せてくれます。会社のストーリーを数値化するとはどういうことか、仮定をどう合理的に積み上げるのか、そしてリスクをどう先回りして疑似体験しておくのか。読みながら、自分がどれだけ「都合の悪い前提」を見なかったことにしていたかを突きつけられました。特に、環境がむしろ悪化しているのに計画だけ上向きにする“無意識の楽観”をどう排除するかの話は、実務でもそのまま使えます。 さらに長期の視点があるかどうかで、1年の計画の質がまったく変わるという視点も刺さりました。短期の数字合わせではなく、20〜30年の物語の最初の1年として考える。こう捉えるだけで、計画の重心がガラッと変わります。事業計画を作るのが目的ではなく、「同じ理解と覚悟を持つ仲間を増やすツール」として扱う姿勢も、自分の仕事の中で何度も思い出しそうです。 数字づくりの不安が抜けない人、計画がいつも現実とズレてしまう人、あるいは新規事業を立てるたびに同じ壁にぶつかる人には、かなり刺さる内容だと思います。計画書づくりを“作業”としてではなく、事業そのものを深く掘り下げるプロセスとして捉え直したいときに、静かに背中を押してくれる一冊でした。

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出版社による紹介

勝つための「戦略と戦術」が見えてくる!事業計画書を今後の事業ストーリーとして描くことの重要性、事業ストーリーはどうあるべきか、どうまとめるのかを解説。さらに、事業計画書をつくり、有効活用するためのヒントを7つのステップに分けて説明。何が重要で、どういった段取りが必要か、順を追って解説。
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