ヨムナビ
生きるのが楽になる インドの古典ヨガ哲学

生きるのが楽になる インドの古典ヨガ哲学

永井 由香

累計読者数4
平均ハイライト数 28.8件/人
star総合評価 67/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 39%

この本について

忙しい時期ほど、心のざわつきが止まらなかったり、ちょっとしたことで自分を責めすぎてしまったりしませんか。頭の中が常に動いていて「休むってどうやるんだっけ…」と感じる日は、僕もいまだにあります。そんな時にこの本を読むと、ヨガというより“自分の内側の静かな場所”を思い出すヒントがいくつもありました。 特に刺さったのは、心や呼吸が乱れるときの“扱い方”がとても具体的なこと。「心の働きが止まったとき、本来の自分が見える」という話は抽象的に聞こえるけれど、著者はそこへ向かう道を、生活レベルまで落として説明してくれます。丁寧に食べること、姿勢を少し整えること、呼吸を観察すること。難しい修行ではなく、日常の中で心の濁りを少しずつ澄ませる感覚に近いです。また、成功や失敗に揺れすぎてしまう時に、「どちらに転んでも自分の価値は変わらない」という視点をくれるのも、この本の優しさだと思います。 ヨガを神秘的なものとしてではなく、生きるための実用的な考え方として知りたい人に向いています。特別なことはしなくていい、自分の中の静けさを思い出す練習に興味があるなら、かなりしっくりくるはずです。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要