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実践Helm─自作アプリをKubernetesクラスタに簡単デプロイ! (技術の泉シリーズ(NextPublishing))

実践Helm─自作アプリをKubernetesクラスタに簡単デプロイ! (技術の泉シリーズ(NextPublishing))

磯 賢大

インプレスR&D / 2019-07-05

累計読者数5
平均ハイライト数 6.2件/人
推定読了時間 約3時間19分
star総合評価 45/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 32%

この本について

Kubernetesまわりを触っていると、「結局このYAMLどこをどう変えればいいんだっけ…」とか、「動くマニフェストはあるのに、Helmに落とし込む段階でつまずく」というモヤモヤが出てきませんか。自分も同じで、values.yamlとtemplatesの関係が腹落ちせず、既存Chartをいじる時は特に迷子になりがちでした。 この本は、その“迷子ポイント”をかなり具体的にほどいてくれます。外部Chartをどう上書きするか、親ChartからSubChartの値をどう渡すか、define/template/includeあたりの役割の違いなど、実務で必ずぶつかる細かい部分が手を動かしながら理解できる構成になっています。kubectlで散らばったYAMLを管理していた頃と比べて、values.yamlで環境ごとの差分を明示的に扱えるようになるのは、地味ですが大きな安心感につながりました。「まず動くマニフェストを作って、それをていねいにtemplate化する」という流れも、実際の現場にすっと馴染みます。 特に刺さるのは、Helmを“魔法”として扱わず、仕組みと実装の粒度で説明してくれているところです。nindentのような細かい関数や、_helpers.tplの使いどころも、現場の「あ、ここで困ってた」に直結します。自作アプリをデプロイ可能にする道筋も見えるので、小さなサービスを運んでいる人には相性がいいと思います。 こんな人に刺さる:Helmを使い始めたものの、valuesとtemplateのつながりがまだ靄がかっているエンジニア。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本書は、オープンソースのコンテナオーケストレーションシステム「Kubernetes」のパッケージマネージャー「Helm」の解説書です。 Helmの特徴はアプリケーションのデプロイの容易さです。既存のChartを活用したりChartを作成したりすることで、「helm install」のコマンド一つでアプリケーションをKubernetes上に構築できます。本文中ではDocker・Kubernetes初心者がHelmを使ってHelmのテンプレートであるChartを自作できるまでを目指します。 Docker・Kubernetesは知っているけど「Helmってなに?」という方にもおすすめの一冊です。 【目次】 第1章 Helmの概要・基本構成 1.1 具体例で考えるパッケージマネージャーの変遷 1.2 Helmの特徴・構成 第2章 Kubernetesクラスタ構築・Helmインストール 2.1 Kubernetesクラスタの構築の選択肢 2.2 Google Kubernetes Engineの構築 2.3 Helmのインストール 第3章 Helmでアプリケーションをデプロイ 3.1 Helmコマンド 3.2 MySQLとPrometheus/GrafanaをHelmでインストールする 第4章 Helm Chartを自作しよう 4.1 Chart作成チュートリアル 4.2 GoアプリケーションをChart化する 第5章 Helm Chartを発展させよう 5.1 SubChartsとは 5.2 Happy Helming ChartをSubChart化する 付録A コマンドチートシート 付録B Chart用変数チートシート 付録C Chart用Sprig Functionsチートシート
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