
少年探偵 響(6) 嵐の夜の山荘で!?の巻 (角川つばさ文庫)
秋木 真、しゅー
KADOKAWA / 2016-04-15
累計読者数3
平均ハイライト数 3件/人
推定読了時間 約3時間22分
star総合評価 39/100
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この本について
忙しい日でも、ふと「自分の判断ってこれで合ってるのかな」と不安になることがあります。周りがサッと動いているように見えるなかで、自分だけ足がすくむような感覚。頭ではわかっていても、一歩を踏み出す勇気ってなかなか出ませんよね。 『少年探偵 響(6)』を読んでいて印象的だったのは、まさにその“こわさ”を抱えたまま前に進もうとする姿でした。怖い、でも立ち止まらないために手を握りしめる。犯行が不可能に見えても、一つひとつ確認していくうちに新しい道が見えてくる。その積み重ねが、状況を動かしていく感じがすごく現実的で、自分の生活にも持ち帰りやすいんです。誰かの助手として横に立つ気持ちも、「自分だけで正解を出さなくていい」と肩の力を抜かせてくれます。 迷ったときに、いきなり大きな答えを出す必要はなくて、できる範囲で照らせるところから見ていけばいいんだろうな、と素直に思わせてくれる物語です。特に「こわいまま進む練習をしたい人」にしっくりくる一冊だと思います。
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出版社による紹介
ミステリー大好きな咲希はある日、銀行強盗にまきこまれてしまった! そのとき、さっそうと犯人を捕まえる白ジャケット姿の少年が。彼の名前は、白里響。この子こそあこがれの「ホンモノの名探偵」にちがいないっ!【小学中級から ★★】
目次
嵐の夜の山荘で!?の巻
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