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知らないと後悔する定年後の働き方 Forest2545新書

知らないと後悔する定年後の働き方 Forest2545新書

木村勝

フォレスト出版 / 2019-10-25

累計読者数3
平均ハイライト数 14件/人
推定読了時間 約3時間36分
star総合評価 60/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 63%

この本について

50代に入ると、「このまま会社にいて大丈夫なんだろうか」とか、「定年後に何をして生きていけばいいのか」といった漠然とした不安が、ふとした瞬間に顔を出します。周りを見渡すと、それなりの立場にはなっているし、会社の仕事ももう理解しているはずなのに、心のどこかで“この先”の準備がまったくできていないことに気づいてしまうんですよね。僕自身も「60歳以降の働き方」を本気で考えたとき、何から手をつけていいのかわからず、ただ焦るだけの時期がありました。 この本が効くのは、「動きたいけど、何をどう準備すればいいのか」が見えないときです。例えば、55歳からの準備がなぜ効くのか、60〜65歳の過ごし方で未来がどう変わるのかが、かなり具体的に書かれています。会社にいるうちにしか作れない“利害のない人間関係”の大事さや、在職中にやっておくと独立後の判断が桁違いにスムーズになる理由も、実例ベースで腹落ちします。また、「会社へのエンゲージメント」から「仕事へのエンゲージメント」へ意識を切り替えるタイミングがどこなのか、その見極め方も妙にリアルです。 読んでいて感じたのは、「準備の早さ」ではなく、「準備の質」をどう上げるかに徹底して寄り添ってくれる本だということ。焦らせる系ではなく、現実のズレをひとつずつ整えていく感覚に近いです。 特に、会社に依存し続けてきた自覚がある人や、「定年後の自分」を想像すると急に足が止まる人には刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■先行きに不安を感じている中高年サラリーマンのための 「自分のキャリアをお金に変えて、定年後もバリバリ稼ぐ」技術、大公開! ちょっと前の話になりますが、 「ほとんどの人の老後資金が2000万円不足する」という財務省の報告書や 経団連会長の「終身雇用制はもう維持できない」という発言が話題になりました。 これを聞いて、自分の老後が不安になった中高年サラリーマンの方は ずいぶんいらっしゃるかと思います。 でも、その不安を解消するためのごくシンプルな法があります。 定年退職になって会社を離れたあとも「稼げる力」を身につければいいのです。 ■とはいえ、「何をやって稼げばいいのか」 これまで多くのシニアサラリーマンのキャリア相談に乗り 会社員時代のスキル・ノウハウをお金に変える方法を指導してきた木村勝さんが 「働けるうちは働く」ためのテクニックをお教えします。 全国の悩めるシニアサラリーマンの皆さまにお勧めの1冊です。 ■本書の内容 ・はじめに ~「働けるうちは働きつづける“稼ぐ力”」を身につけて、人生100年時代を豊かに生きよう ・第1章 国も企業もあなたの面倒を最後まで見てくれません! ・第2章 定年後の生活レベルは60歳までのすごし方ですべてが決まる ・第3章 「働けるうちは働く人」になるためのセルフ意識改革 ・第4章 「働けるうちは働く人」になるためキャリアデザイン術 ・第5章 あなたのキャリア&スキルをお金に変えるための具体的な方法
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