
50億稼いだおっさんが教える 月5万稼ぐ株投資
たけぞう
ぱる出版
累計読者数3
平均ハイライト数 13件/人
推定読了時間 約2時間12分
star総合評価 62/100
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この本について
株を触っていると、「結局いま何を手がかりにすればいいのか…」と立ち止まる瞬間がけっこうあります。値動きに振り回されて買って後悔したり、逆に怖くて何もできなかったり。僕もずっとその繰り返しでした。 この本が面白いのは、そういう“勘”や“雰囲気”に寄せず、国の予算や政策、業界の構造といった地に足のついた情報をどう投資判断に落とすかを淡々と説明してくれるところです。財務省や経産省のどのページを見ればいいのか、何を読むと流れがつかめるのかが具体的に書かれていて、数字や制度をどう株の動きと結びつけるのかがイメージしやすいんですよね。信用倍率や時価総額の「どこを節目に考えるか」も、感覚ではなく現実的なラインで示されているので、迷った時の拠り所になります。 もうひとつ助かったのは、「全部当てる必要はない」という姿勢です。50銘柄中3割上がれば十分、と言い切ってくれるのは、結果に過度に縛られがちな人ほど救われるはず。景気敏感株、ディフェンシブ、外需・内需といった分類の意味も、具体的なシーンとセットで語られていて、利確や手仕舞いの判断が前より落ち着いてできるようになりました。 手を動かしたいけど、情報のどこから拾えばいいのか迷っている人に刺さる本だと思います。僕自身、政策の読み方や節目の考え方がわかってきて、ようやく「再現性のある判断」に近づけた気がしています。
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多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの29%が集中しています。
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出版社による紹介
すべての銘柄を分析するなんて不可能。 専門家じゃない限り、そんな時間ありません。 なら、どうするか。 国の予算案から、その年のトピックになる業界を絞りこめばいいのです。 たとえば、2019年は“5G"やペイペイなどの"キャッシュレスペイメント"が、話題にのぼりました。 たけぞうさんからすると、それは前々から決まっていたとのこと。 なぜなら、国が"5G"関係や"キャッシュレスペイメント"に、予算を組んでいたからです。 国がお金をつぎこめば、その業界周辺は盛り上がるに決まってます。ならブームを先回りして、国策周辺の銘柄を分析しましょう。そのうえで購入すれば、儲けはおのずと付いてきます。日本経済の先行きは、不透明。ならば、本業は本業で稼ぎ、副業で株をはじめてみませんか。一発逆転の“億り人"→脱サラを勧めるわけではありません。ホームランを狙いにいっても、三振するのがオチですから。空いた時間にできる範囲で、地道にコツコツと、ローリスクに稼ぎましょう。素人や初心者ならば、月3万円を稼げれば成功、月5万円なら大成功です。そのための具体的なノウハウと心構え。この2つを、株で50億円を稼いだ"おっさん"が、わかりやすく伝授します。「億り人」伝説が終焉を告げる時代の、株の入門・再入門書の決定版ができました!
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