
テンバガーを株探でスクリーニングする方法: 10倍株、大化け株を発掘!キーワードはEPSの加速性!テンバガーの公式とは?? 成長株投資
ペンネームK.K.
この本について
株を触っていると、「やっと利確したらそのあと上がる」とか「どの指標を信じればいいのか分からない」といった小さな後悔が積み重なりますよね。僕もずっと同じことで悩んでいて、結局“タイミングの判断基準”が曖昧なまま動いていたんだと思います。この本は、その曖昧さを少しだけ輪郭のあるものにしてくれました。 特に刺さったのは、年初来高値更新や平底型のブレイクアウトのような、実際のチャートの“場面”から入り、そこに上方修正やEPSの変化をどう重ねていくかが丁寧に書かれているところです。売ったあと上がっても気にしない理由や、EPSに加速性が出る前に動いた方がいいケースなど、感情とルールの間で揺れる個人投資家のリアルに寄り添った説明が多いのもありがたいです。頭で理解していたつもりのCANSLIMが、「あ、こう使うのか」と腑に落ちました。 一方で、テンバガーを狙うといっても夢を見せるような話ではなく、上方修正の目安が何%か、どの市場に出現率が高いか、といった現実的な基準に落としてくれるので、日々のスクリーニングにそのまま持ち込めます。感覚で動くのが不安な人ほど、こうした“確認する順番”が決まるだけでだいぶラクになるはずです。 「成長株に興味はあるけど、どこから見ればいいか毎回迷う」という人には特に刺さる一冊だと思います。僕自身、その迷いの中で救われた部分が多いので、必要な人にだけ届けば十分だな、と思って紹介します。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
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