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小児科医ママが今伝えたいこと! 子育てはだいたいで大丈夫

小児科医ママが今伝えたいこと! 子育てはだいたいで大丈夫

森戸やすみ

内外出版社 / 2020-03

累計読者数3
平均ハイライト数 11件/人
推定読了時間 約4時間55分
star総合評価 51/100
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この本について

子育てって、何が正しくて何が「気にしなくていいこと」なのか、線引きがよく分からなくなる瞬間が多いですよね。寝る前の哺乳瓶はどこまで許容なのかとか、ジュースを飲ませても大丈夫なのかとか、アレルギー食材はいつ試せば安心なのかとか。周りの声とネットの情報が混ざって、結局どれを信じたらいいのか迷ってしまう……自分もそうでした。 この本は、そういう“日々の小さな迷い”に淡々と答えてくれます。たとえば、アレルギーが心配な食材は平日の午前中に試すと安心できる理由や、1歳未満にジュースを避ける現実的な根拠、寝ながら哺乳瓶で虫歯リスクが上がる仕組みなど、感情論ではなく、生活の中でどう動けばいいかがはっきりイメージできます。また、丸飲みしやすい食材は細かく切る、といった「今日からそのまま使える情報」が多くて、過剰に構えなくていいポイントと、ちゃんと気をつけたいポイントの境目が分かりやすいんです。 読んでいて思ったのは、育児って“根性”より“判断のための材料”が足りていなかったんだな、ということでした。自分の感覚だけに頼らずに済むと、余計な罪悪感や不安が減っていく。とはいえ、この本も万能ではなく、「だいたいで大丈夫」というスタンスのまま、必要なところだけ背中をそっと押してくれる距離感が心地よかったです。 特に、子どもの安全や健康で不安になりやすいけど、情報の氾濫に疲れてしまった人に刺さると思います。

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出版社による紹介

本書は、朝日新聞の医療サイト『アピタル』の連載「小児科医ママの大丈夫!子育て」をまとめたものです。この連載は日々子育てに奮闘しているみなさんを少しでも元気づけられたら、と思って書いています。子育て中に、他人から理不尽に責められたとき、不安になったとき、疲れたとき、イライラしたとき、自責の念にかられたときなどに、ぜひ読んでみてください。
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