ヨムナビ
米国最強経済学者にして2児の母が読み解く子どもの育て方ベスト

米国最強経済学者にして2児の母が読み解く子どもの育て方ベスト

エミリー・オスター and 堀内 久美子

サンマーク出版 / 2021-02-19

累計読者数16
平均ハイライト数 12.8件/人
推定読了時間 約7時間8分
star総合評価 65/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 66%

この本について

子育ての話って、どれだけ調べても「これでいいのかな…」がずっと残りますよね。保育園の時間は長くて大丈夫なのか、一人寝はいつからが安全なのか、ぐずりにどう向き合えばいいのか。正解を探したいのに、周りの意見はバラバラで、むしろ迷いが増えるばかりでした。 この本が助かったのは、「感覚」ではなく、データで現実を見せてくれるところです。たとえば、保育園の長時間利用は愛着に悪影響はないし、むしろ言語や認知が伸びる傾向があるという話。あるいは、生後9か月までの一人寝がその後の睡眠をラクにするという点も、なんとなくの罪悪感を手放すきっかけになりました。さらに、子どもには大人の理屈が通じない、だから怒りをエスカレートさせても意味がないという指摘は、日々のイライラを「私が下手だから」ではなく、「そもそもそういうもの」と捉え直せて救われました。 読んでいて一番しっくりきたのは、「コントロールはできなくても、選択はできる」という姿勢です。完璧な親を目指すのではなく、選べる材料を増やしていく。この本はそのための“選択肢の棚”を整えてくれる感じがします。 「専門家の言葉より、まず自分の迷いをほどきたい」という人に静かに刺さる一冊です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

☆『NYタイムズ』ベストセラー! 世界・超話題の育児書、日本上陸! ☆「親にとってベスト」×「子どもにとってベスト」 が詰まった、世界で最も詳しくて役に立つ子育て全書! ☆「0歳」から「就学」までの子育て最新情報を超集約。 類を見ない、すべてに科学的根拠を求めた 圧倒的に使える内容! 経済学者の両親のもとに生まれ、ハーバード大で統計学を学び、 ブラウン大で経済学部教授を務める医療経済学者が 子育てに関する異例の数の「研究」にあたり、 2児の母としての「実経験」から 本当に使える情報を厳選! 学力 / 言葉の早い遅い / 寝かしつけ / トイレトレーニング/ 歩き始めの時期 / テレビの良い・悪い / 好き嫌い / 子どもの健康/ 共働きの影響 / 夫婦関係 / 産後のママ / 予防接種 etc. Q.赤ちゃんはどうすれば「ぐっすり寝る」の? Q.「オムツを外す」いい方法は? Q.「テレビ」は見せて大丈夫? Q.「早期教育」に意味はある? など 親が知っておくべきこと「全部」を1冊に凝縮! 経済学者としてベスト×親としてベスト×子どもにとってベスト!
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要