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[増補改訂第3版]Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 WEB+DB PRESS plus

[増補改訂第3版]Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 WEB+DB PRESS plus

石川 洋資 and 西山 勇世

累計読者数8
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star総合評価 48/100
start序盤集中型
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この本について

Swiftを書いていると、名前づけの基準が人によって違ったり、Optionalの扱いが場当たり的になったりして、「動くけど、これでいいんだっけ…」みたいな小さな不安が積み重なることがありませんか。自分もずっとそのモヤモヤを抱えたままコードを書いていて、後から見返しては首をかしげることが多かったです。 この本が助かったのは、そういう“なんとなく避けてきた曖昧さ”を丁寧につぶしてくれるところでした。たとえば findUser(byID:) のように意図が透けて見える関数名の付け方や、lazy や guard などの構文がどんな場面で効いてくるのかが、実際のコードの流れの中で説明されていて、読みながら自分の実装を思い浮かべられました。また、Optionalやswitchの網羅性チェックのように、Swiftが「曖昧さをコンパイル時に潰す言語」だという前提が腑に落ちると、強制アンラップやデフォルトケースに甘える場面が一気に減りました。 さらに、クラスと構造体の選び方や、OperationQueueとGCDの関係のように、普段“なんとなく”で選んでいた部分に理由が与えられるのもありがたかったです。具体的にどんなリスクがあるのか、どう避けるのかが書かれているので、実務で判断するときの軸が1本通る感じがしました。 「Swiftは書けているつもりだけど、細かい判断基準があいまいなまま」という人には特に刺さる一冊だと思います。自分の中で説明できるSwiftが少し増えると、コードの迷いがだいぶ軽くなりました。

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