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りゅうおうのおしごと!13 (GA文庫)

りゅうおうのおしごと!13 (GA文庫)

白鳥 士郎、しらび

累計読者数5
平均ハイライト数 1.6件/人
star総合評価 34/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 25%

この本について

仕事でも趣味でも、自分の実力が伸びきらないまま停滞している時ってありますよね。やめたいほど悔しいのに、怖くて前に踏み出せない。挑戦すれば変わる気はするけど、失敗した時のことを考えると手が止まる……僕もよく同じところで引っかかります。 『りゅうおうのおしごと!13』の抜粋が刺さるのは、この“怖さ”との向き合い方がやけにリアルだからだと思います。「一番怖い勝負をしてみなさい」と言われても、普通は身構えてしまいますよね。でも、本作ではその恐れを否定しないまま、どうやって盤上に乗せるかが描かれています。臆病な心臓のまま勝負に入る感覚や、「悔しい時に辞めるのはもったいない」という視点のひっくり返しは、日常の判断にもそのまま持ち込める現実味があります。 さらに、キャラクターたちが自分の癖や弱さを抱えたまま戦っている描写が、読んでいて妙に安心するんです。草食系の受け将棋なのに急に攻めに走ってしまう師匠のように、僕らも完璧じゃないまま選択してしまうことがある。それでも盤上に立つことでしか見えない景色があることを、この巻は静かに教えてくれます。 自分の“怖さ”と折り合いをつけたい人に刺さる一冊です。挑むか迷っている時ほど、こういう物語がじんわり効きます。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

『りゅうおうのおしごと!』ついに完結! 完結記念メモリアルブック付き特装版!! 〈あらすじ〉 公式戦に復帰した銀子は、それまでの不調が嘘のように白星を重ねていた。師匠の家で同居する八一との結婚も考え始めた矢先、二人の初のプロ公式戦が決まってしまう。 「結婚......する?」 「何だそのプロポーズは」 恋人であると同時に最大の敵。そんな関係に二人は戸惑い―― 「銀子ちゃんが月夜見坂さんみたいに話しやすかったらいいのに......」 居酒屋で口にした八一のその一言が、強敵たちを再び呼び覚ます! 果たして白雪姫と竜王は無事に結婚式を挙げることができるのか!? あいは? 天ちゃんは? 桂香さんは!? 浪速の熱血将棋ラノベ、笑って泣ける大団円!! 〈特装版内容〉 ・りゅうおうのおしごと!21 ~白雪姫と竜王の結婚~ ・りゅうおうのおしごと! 完結記念メモリアルブック
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