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リテール・デジタルトランスフォーメーション D2C戦略が小売を変革する

リテール・デジタルトランスフォーメーション D2C戦略が小売を変革する

三嶋 憲一郎 and FABRIC TOKYO

インプレス / 2021-01-22

累計読者数9
平均ハイライト数 15.8件/人
推定読了時間 約4時間50分
star総合評価 54/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%

この本について

小売やD2Cまわりの仕事をしていると、「オンラインでは手応えがあるのに、リアルに広げるとなると急に霧がかかったようになる」ときがありませんか。立地も、顧客像も、投資判断も、正解が見えづらくて。僕も同じように悩んでいて、この本はその霧を少しずつ晴らしてくれた一冊でした。 特に刺さったのは、出店や施策を“感覚”ではなく、検索トラフィックや流入元といったデータから逆算していく姿勢です。実店舗を開くと検索数が伸びる、だからこそオンラインでの“立地”を先に取るべきだという話は、日々の迷いに具体的な視点をくれました。さらに、購入タイミングや購買頻度を丁寧に特定し、短期の売上よりLTVを育てるための店舗運営にシフトしていく考え方も、焦りがちな自分にはすごく実践的でした。華やかな施策より、地道でブレない活動が最終的に効くという温度感も現実的で好きです。 D2CやOMOという言葉に振り回されがちだけれど、結局は「誰に、どんな価値を届けるのか」というWHOとWHATを外さないこと。この本はその土台を足元から整えてくれます。プロモーションに迷うEC担当の人や、店舗を持つ意味を見失いかけている人には特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

D2C戦略が小売を変革する 本書は、日本発D2Cブランドの代名詞とも言われる「FABRIC TOKYO」が、D2Cによる小売支援・変革のための事業戦略を徹底解説する一冊です。 小売業のDX化を推進する活動を背景に、D2Cの基礎知識、世界観の作り方、オンラインとオフラインの融合(OMO戦略)、マーケティング戦略、組織運営(DX)、さらにその先の未来の話(RaaS)まで、具体的な事例やデータを盛り込みながら解説します。 DX化が遅れている中小の小売メーカー、ECのビジネスモデル転換を図りたい中小経営者、D2Cの考え方やノウハウを事業戦略に取り入れたい方、モノづくりの分野でスタートアップを始めたい方……などに向け、課題解決のヒントを多数提示します。 発行:インプレス
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