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D2C THE MODEL

D2C THE MODEL

花岡宏明 and 飯尾元

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2023-09-29

累計読者数55
平均ハイライト数 149.8件/人
推定読了時間 約4時間40分
star総合評価 80/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 40%

この本について

D2Cをやっていると、「この方向で本当に合ってるのか」「商品づくりとマーケと数字管理、全部つながらないまま進んでる気がする…」みたいなモヤモヤがずっと残りませんか。僕も最初は、OEMとのやりとりひとつ取っても“作れるもの”と“伝えたい価値”のズレに気づけず、後からLP側で苦労することが多かったです。 『D2C THE MODEL』は、そのモヤモヤの正体を1つずつ言語化してくれる本でした。例えば、プロダクト開発の段階で「法規制まで踏まえて、顧客に伝えたい価値が本当に伝わるか」を検証するプロセスが具体的に書かれていて、僕はこれを読んでからようやく“出荷後の世界”まで逆算して商品を考えられるようになりました。また、LTVとCPAを軸にした事業ルールの考え方もかなり実用的で、売上より先に“顧客資産として成立しているか”を見られるようになったのは大きな変化でした。さらに、CRMの役割を「顧客理解の解像度を誰よりも高く持つ人」と定義しているのも印象的で、施策の前に“日常の接点をどれだけ丁寧に設計できるか”を意識するようになりました。 D2Cを「とりあえず広告回して売れればOK」ではなく、ちゃんと事業として積み上げたい人には刺さると思います。僕自身まだ迷いながらやっていますが、この本はその迷いの地図を少しだけ描いてくれた一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

北の達人コーポレーション木下勝寿氏 この通りやれば100億まではいけるはず。 アンカー・ジャパン猿渡歩氏 EC/D2Cを活用したい、しきれていない全てのブランドに。 ▼D2Cビジネスに携わる、すべての方へ 「平均年商2億円」を達成するECプラットフォーマーのCOO、CMOの2人が、D2Cビジネスの成果を上げる方法をまとめた超実践的バイブル 2025年には3兆円の市場規模に成長すると言われる「D2C」。 しかし、日本で成功したブランドは少なく、その要因は「顧客の未資産化」「購入ページでの顧客離脱リスク」など、いくつかの落とし穴を防げていない点にあります。 つまり、どれだけ優れたプロダクトでも、購入システムの段階で多くの機会損失が生まれているのです。 そこで本書では、数多くのD2Cビジネスに携わってきた2名の著者による、日本のD2Cブランドが利益を拡大するためのプロセスを体系的に紹介していきます。 コトやモノづくりに多くの情熱を注ぐ事業者の方々にとって、本書が知識やノウハウの差によって望まぬ結果を招かないための「銀の弾丸」の存在になるはずです。 ▼本書の構成 第1章:D2Cとは 第2章:D2C THE MODEL 第3章:業界/商流/事業運営体制 第4章:事業戦略 第5章:事業ローンチ 第6章:プロダクトとマーチャンダイジング 第7章:マーケティングとチャネル 第8章:CRMとLTV 第9章:システムとデータ 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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