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定型約款の実務Q&A

定型約款の実務Q&A

村松秀樹 and 松尾博憲

累計読者数3
平均ハイライト数 1件/人
推定読了時間 約4時間29分
star総合評価 16/100
boltライト読書型
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この本について

契約書まわりの実務って、やればやるほど「これって本当に理解できてるんだろうか…」みたいな曖昧さが残りませんか。特に定型約款まわりは、オンラインサービスでもオフラインの取引でも避けて通れないのに、説明しようとすると途端に言葉に詰まることが多い気がします。自分も「定型ってどこからが定型なんだっけ」と聞かれて固まったことがあります。 この本が助けてくれたのは、あの核心になる部分、つまり「定型取引って何なのか」を実務の手触りで整理してくれるところでした。不特定多数を相手にすることと、内容が画一的であること。この二つを“合理性”という軸で捉え直すと、個別交渉との境界がゆっくり見えてくるんですよね。また、条文の字面だけだとつかみにくい場面で、どんなケースなら定型約款が想定され、どんなケースだと別扱いになるのか、判断の足場を作ってくれるのもありがたかったです。実務で迷ったときに「とりあえずこれを基準に考えてみるか」と落ち着ける感じがあります。 専門書ではあるんですが、読み進めていくと、自分の普段の契約フローのどこにリスクやグレーが潜んでいるかを自然と見直すきっかけにもなる本でした。業務で“説明できるレベル”まで落とし込みたい人には特に刺さると思います。

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出版社による紹介

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