ヨムナビ
リビルドワールドIV 現世界と旧世界の闘争 (電撃の新文芸)

リビルドワールドIV 現世界と旧世界の闘争 (電撃の新文芸)

ナフセ, わいっしゅ, 吟, and cell

KADOKAWA / 2021-03-17

累計読者数4
平均ハイライト数 6件/人
star総合評価 52/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 53%

この本について

最近、人と組んで動くときに「自分だけ足を引っ張ってる気がする」とか、「本当にこの判断でいいのか」と妙な自信の揺れ方をすることが増えていて。頑張っているつもりなのに噛み合わなくて、理由も分からないまま落ち込む…そんな時に『リビルドワールドIV』を読み返したら、妙に腑に落ちる描写が多かったんです。 この巻はアキラの成長そのものより、“他者との関係に揺れる人間”が細かく描かれていて、自分の迷いと重ねやすいんですよね。例えば、レイナやトガミが失敗を「実力の否定」に直結させてしまう感じとか、頼れる存在がいることで逆に緊張のバランスが崩れるところとか、思い当たる人は多いはずです。そしてアルファのように、誰かの善意や支えが必ずしも透明ではない、という視点も刺さる。助けられながらも、知らぬ間に依存や偏りが生まれていく感覚は、現実でも結構あるんですよね。 それでも登場人物たちは、誤解したり落ち込んだりしながら、それぞれの実力や関係性をゆっくり取り戻していく。その過程を読むことで、「一人で全部処理しなくてもいいし、迷っている状態のまま進むこともできる」と、少しだけ肩の力が抜ける本でした。自分の不安の正体がよく分からないまま動き続けている人ほど刺さると思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

ナフセ, わいっしゅ, 吟, and cellの他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

キャロルとモニカ、新たな出会い!

目次

現世界と旧世界の闘争
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要