
syunkon日記 おしゃべりな人見知り (扶桑社BOOKS)
山本 ゆり
扶桑社 / 2021-03-28
累計読者数3
平均ハイライト数 2.3件/人
推定読了時間 約6時間1分
star総合評価 40/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%
この本について
人間関係や仕事がそこそこうまくいっていても、「なんとなく自分が好きじゃないな」と感じる日ってありますよね。逆に、周りから見たら微妙な状況でも、なぜか自分のままでいられて楽な日もある。頭では説明できないのに、心だけがうっすらモヤモヤしているあの感じです。 山本ゆりさんの本を読んでいると、そのモヤモヤに名前をつけてもらったような気がしました。たとえば「環境がどれだけ良くても、自分のことを嫌になるなら離れていい」という言葉。正しい選択かどうかよりも、“自分を嫌いにならない方”を選んでいいという視点は、行動の基準をふっと軽くしてくれます。さらに、望んだ道じゃなかったとしても、後悔ばかりでも、笑える日があればそれで十分というゆるい許し方が、肩に入っていた力を抜いてくれるんです。生活の話に突然ワイドハイターが出てきたりする温度差も、妙に救われるというか、「完璧じゃなくていいんだよ」と言われているようで安心します。 うまく生きようと頑張りすぎて、気づいたら“自分”が置いてけぼりになっていた人には、とくに刺さると思います。特別な決断をしなくても、ちょっとだけ呼吸がしやすくなる本です。
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開始終了
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの50%が集中しています。
読書の順序
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出版社による紹介
著書累計670万部の人気料理ブロガーで料理コラムニスト・山本ゆり、5年ぶり待望のエッセイ集。 「特になんの事件もない、何気ない日常の話をこれでもかと詰め込んだ1冊。でも人生は日常がすべてなんですよね。どこを切り取るか、どう捉えるかで人生は悲劇にも喜劇にも持っていけるから、どうせなら小さい幸せをいちいちクチャクチャ噛みしめ(ガムか)、できるだけ面白がって過ごしたい」(著者あとがきより) 時に一緒に笑い、時に悩みに寄り添って涙する。泣いて、笑って、大忙しの作品集。大人気料理ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」の大反響ネタに大幅加筆。さらに書き下ろしの新作も多数掲載。エッセイにちなんだおいしいレシピも掲載した欲張りな一冊です。 内容○具なしのインスタントラーメン○パッケージを開けるのが苦手な件○たけのことかいう食材○夏の王将○おしゃべりな人見知り○気が利かない人○おひとりさまビュッフェ○長女の呪縛○食べたくても食べられない人○星野源への葛藤○夢を追いかけること○あなたがしんどいことはしんどい○自分を好きでいるために ほか ※この電子版は、カラーページも含まれておりますので、カラー端末をご利用下さい。
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