
自分を愛せなくなってしまった人へ
ティール・スワン、奥野節子
ナチュラルスピリット / 2016-08-01
累計読者数3
平均ハイライト数 3件/人
推定読了時間 約5時間30分
star総合評価 40/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%
この本について
最近、「自分を大事にできていない気がする」とか、「本当はどう生きたいんだろう」といったモヤモヤを抱えている人、多い気がします。やりたいことを考えても空回りしたり、気づいたら他人の期待に合わせてばかりいたり。僕自身もそうで、気づくと“正しさ”で自分を縛ってしまう瞬間があります。 この本が効いたのは、いきなり自己肯定を押しつけてこないところでした。たとえば「自分を愛している人ならどうするだろうか?」という問いは、一気に人生を変えようとするんじゃなく、目の前の行動を少し変えるだけでいいと示してくれます。また、「ありのままの自分でいれば、すべきことは自然に現れる」という視点は、目的探しに疲れていた時に肩の力を抜かせてくれました。さらに、役に立っていない思い込みやパターンを手放すという話は、自分のクセを見つめるきっかけになり、具体的に何を減らせば楽になるのかが見えてきます。 完璧に自分を好きになろうと頑張る人より、「このままだとちょっとしんどいな」と静かに感じている人に刺さる本だと思います。自分を急に変える必要はなくて、ただ少しだけ自分の味方に戻る。そのための視点を、淡々と差し出してくれる一冊です。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
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出版社による紹介
自己嫌悪から自己愛へ転換するための本。たとえ今、最悪の苦しみや悲しみ、絶望に苛まされていても愛に満ちた人生を手に入れるための希望に満ちた本! 超感覚(透視、透聴、未来予知等)の著者が、赤裸々に語った半生。そして、壮絶な人生により自己嫌悪になった自分をいかに愛せるようになったかを伝え、後半は、自己を愛するための29の法(ツールキット)を紹介しています。/私の六歳から十九歳までの経験を簡単にまとめてお話ししましょう。私はカルト的な儀式で肉体的、性的に苦しめられ、レイプを受け、 食べ物を取り上げられ、三回の中絶を強いられました(子供の父親だったドックの手によって行われました)。また、サドマゾのポルノ写真を撮られ、ガソリンスタンドのトイレで売春させられ、ドックの家の地下室に閉じ込められました。さらに、電気ショックを与えられ、縛られた状態でアイダホ州南部にある溶岩洞の中に一晩中置き去りにされました。(本文より)/想像を超えた絶望、苦しみ、自殺願望の中、少しずつ自らを癒し、自分を愛せるようになったプロセス、自己嫌悪を光に反転させた勇敢なストーリーと確実に人生を変える29のテクニックを記載。自己嫌悪の最たるものである自殺願望に苦しむ状態から「自分の人生を愛している」と宣言できる状態へとシフトするために、私が一体何をしたと思われますか? 答えはとても簡単です。自分を愛する方法を少しずつ学んでいったのです。私が発見したのは、どんな子供時代を過ごそうとも (狼に育てられた場合は別として)、みんな自分を愛せずに苦しんでいるということでした。苦しみは私の内側にあった目覚めの扉を開いてくれ、私はその扉を通り抜けました。(本文より)
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